・・・そう言ったのが誰だか知りませぬ。
でも、大変心に残っているコトバです。
どもども、今日も危うくブログを落とすところで持ちこたえましたPです。(ただ今午後6時)
お陰さまで、書き入れ時も終盤で落ち着いていますが、それでも
ご来客をいただいてありがたいですの。
若いお嬢様を眺めながら、
「幸せになれよ~!」と念を送り続けております。
あまねく、お幸せでありますように。
お忙しいご様子の
北名古屋市のこのご夫婦の近況です。
http://blog.livedoor.jp/oum2010/
忙中閑有りと言いながら、この人たちは、間違いなく人生を楽しんでおられます。
それが素晴らしい!
いつかいつか、
郡上の別荘に泊めてね。
頼みます。
かたや、
長男のFBから。
6年の学生生活を終え、卒業間近の長男。
まもなく離れる住み慣れた景色を写真に収めておりました。
コメント
「1年の新歓で行った焼鳥本陣。」
・・・
多感な18歳で一人九州へと向かった長男。
そこからのかけがえのない思い出が、今の彼を作っているのでしょう。
彼にしかわからないけれど、良い思い出になれかし・・・と、父は祈っています。
愛読書「
ボーダー」に出てくるんです。
「一番美しい日本語を知っているか?・・・”さよなら”だ・・・」
明日があると信じつつ、いずれ必ずやってくる別れを知るからこそ、今が輝くような気がしています。
「明日世界が滅ぶとしても、あたしは今日、りんごの木を植える。」
・・・
幸せになれよ~!