首都にある国立の美術館。ナショナルギャラリーを含むスミソニアンは入場無料である。
これからターナー展があるらしく、一部が閉鎖されており、アメリカの作品などは見られなかった。
19世紀のヨーロッパ絵画は充実している。
また17世紀のオランダ絵画も、レンブラントもあるし、なによりもフェルメールが4点ある。過去にも見たはずだが、素通りしていたのだろう、今回はじっくりと見た。赤い帽子の女は、修復したのだろうか、色のコントラストが綺麗すぎる感じ。フルートを持つ女とともに、非常に小さい絵だ。天秤を持つ女はそこそこの大きさで、手紙を書く女も決して大きいとは言えない。一つの部屋に四点があった。
マチスは新しい東館に移され、切り絵については、時間限定で、今回は見ることができなかった。
これからターナー展があるらしく、一部が閉鎖されており、アメリカの作品などは見られなかった。
19世紀のヨーロッパ絵画は充実している。
また17世紀のオランダ絵画も、レンブラントもあるし、なによりもフェルメールが4点ある。過去にも見たはずだが、素通りしていたのだろう、今回はじっくりと見た。赤い帽子の女は、修復したのだろうか、色のコントラストが綺麗すぎる感じ。フルートを持つ女とともに、非常に小さい絵だ。天秤を持つ女はそこそこの大きさで、手紙を書く女も決して大きいとは言えない。一つの部屋に四点があった。
マチスは新しい東館に移され、切り絵については、時間限定で、今回は見ることができなかった。
デュポンサークルにある邸宅の美術館。
5年前に訪れたときは、常設の作品の多くがツアー中だった。
入場料12ドル。
特別展の米国の印象派は、ホーマーやサージェント、カサットなどがなく、イマイチ。
常設展示は、有名なのはルノアール、その他ピカソ、マチス、セザンヌ等。
音声ガイドは無料で、携帯で自分で番号にかけて、そこから聴くシステム。
作家の友人がつきあってくれたが、20年前、その友人が高校生の時に出会った際に一緒にいた彼の友人の親が美術館のカフェにいて、不思議な縁を感じる。
5年前に訪れたときは、常設の作品の多くがツアー中だった。
入場料12ドル。
特別展の米国の印象派は、ホーマーやサージェント、カサットなどがなく、イマイチ。
常設展示は、有名なのはルノアール、その他ピカソ、マチス、セザンヌ等。
音声ガイドは無料で、携帯で自分で番号にかけて、そこから聴くシステム。
作家の友人がつきあってくれたが、20年前、その友人が高校生の時に出会った際に一緒にいた彼の友人の親が美術館のカフェにいて、不思議な縁を感じる。