Eugene O'Neill Theatre G109
前日にチケットを取ったのに、前から7番目のど真ん中だった。
今年のトニー賞を総なめした作品。
舞台の両脇に客を入れて、そこに出演者が混じって、舞台に出ていったり、そこで歌ったりする。舞台後方にロックバンド的な演奏が控える。
音楽は、ロック調からバラードまで非常に現代的。
ストーリーは、若者の性の目覚めというものを前半は喜劇的に、後半は一転して悲劇にみたいな話で、いろいろな場面が脈絡ない部分も含めてある。
歌は、まあまあか。
最後に全員が合唱するのはまさにRentを想起させる。
観客はスタンディングオベーションだった。若者が一生懸命やってるのは良く伝わっては来るが。。。
前日にチケットを取ったのに、前から7番目のど真ん中だった。
今年のトニー賞を総なめした作品。
舞台の両脇に客を入れて、そこに出演者が混じって、舞台に出ていったり、そこで歌ったりする。舞台後方にロックバンド的な演奏が控える。
音楽は、ロック調からバラードまで非常に現代的。
ストーリーは、若者の性の目覚めというものを前半は喜劇的に、後半は一転して悲劇にみたいな話で、いろいろな場面が脈絡ない部分も含めてある。
歌は、まあまあか。
最後に全員が合唱するのはまさにRentを想起させる。
観客はスタンディングオベーションだった。若者が一生懸命やってるのは良く伝わっては来るが。。。