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Pretenderの備忘録

夏マスク その5

2020-08-17 18:38:04 | 日記
不織布マスクは熱が籠り、熱中症のリスクも高い。
夏マスクと言っても、ミズノ等、売り切れのモノも多い。
入手してつかってみたものから。

シャツ屋が作るマスク
メーカーズシャツ鎌倉

特徴
・夏素材を使用した清涼感のあるマスク。軽やかな素材感による涼しげな装いをマスクでもお楽しみいただけます。
・シャツを縫製している日本の一級の工場の方々が一針一針、丁寧に製作しました。縫製の熟練のプロによる仕上がりです。
・天然素材生地の内側には、2重のガーゼを使用し、飛沫の飛散を防止。表面のシャツ生地にプリーツを施すことで装着しやすく、ノーズワイヤーで隙間なくフィット感も抜群です。
・使い捨てではなく繰り返し洗えて使用でき、洗うことでさらに柔らかくお顔に馴染みます。
・プリーツは、アイロンがけで復元され、滅菌効果も期待できます。

1)装着感はさほど暑苦しくなく、息ムレも少ない
2)ワイヤーがあるのでフィット感はある。ウイルス低減効果はそもそもない
3)洗濯すると型崩れはあるが、アイロンを前提。そこで抗菌にもという発想。
4)価格は1100円。

ベンチマークを、他の冷感マスクと比べると値段は若干高い。ウレタンよりもちょっと見た目がお洒落で涼し気という感じ。








コメント
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