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Pretenderの備忘録

コロナ時代の人間ドック

2020-09-28 20:52:30 | 日記
緊急事態宣言の時に、どういう対応をしていたのかは知らない。

大病院での一日ドック。ドック専門の病棟がある。
集合は8時だったのが、7時45分に変更という通知が来た。
マスクの着用や、肺活量測定、医師との問診、看護師の生活指導は行わないとの通知もあった。オプションの大腸内視鏡検査もやらないとあった。
肺活量は息を吐くので、なんとなくわかるのだが、医師との問診や看護師の生活指導、あるいは大腸内視鏡はどういうリスクがあるのかイマイチ不明。

受付が始まるときには30名が来ており椅子は間隔を取って、満席。
検査が実際に始まると、担当者はマスクをしていた。
触診を行う医師がゴム手袋をしていたのは違和感を感じた。
検査を流れてしているときはあまり混雑を感じなかった。
内視鏡は、医師が防護服まで行かないが、結構防護していた。マウスピースの上からマスクをしていた。鎮静剤で途中から覚えてはいないが。
終了後の食堂も、人数制限をしていたようだ。

最後の手続きで、やや混んでいるかなと感じた。

何が正解かわからないところでの試行錯誤が続く。現状はドックの人数が減っている感じはしなかった。



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