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Pretenderの備忘録

新日本フィル 定期

2024-06-11 21:47:07 | 音楽 Classic
佐渡さんが音楽監督になり、ドイツ音楽だ、ウィーンだと言っているが、毎年デュトワが来て、華やかな音楽をやっていく。オケもそれを楽しんでいる。

ハイドンで幕開け。休憩後、ストラヴィンスキーは華やかだが抑揚もつけて。そしてしっかりとラヴェル。81歳とは思えない、元気さ。


サントリーホール

出演
指揮:シャルル・デュトワ
ピアノ:阪田知樹
新日本フィルハーモニー交響楽団

曲目
ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob. I: 104 「ロンドン」
ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年原典版)
ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』第2組曲
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