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Pretenderの備忘録

読売日本交響楽団 第627回定期演奏会

2023-04-05 22:48:21 | 音楽 Classic
ハイドンはなかなか聞く機会がない。交響曲らしい構成。
マーラーは出だしの金管が外しこそせず、モタモタ。その後も危うく感じる箇所はあったが、最終楽章で昇華した。終わり良ければ総て良し


サントリーホール

出演
指揮:アントネッロ・マナコルダ
読売日本交響楽団

曲目
ハイドン:交響曲第49番 ヘ短調 「受難」
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
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