
連休後半戦の、管理人恒例の旅は秋葉街道北部のサイクリングです。
毎年恒例の糸魚川市能生の残雪とカタクリを堪能後、一路車で移動し長野県岡谷市の諏訪湖畔で車中泊、車を岡谷駅へ移動させます。
夜明け前の薄暮の諏訪湖、奥には八ヶ岳が!

駅前には24時間営業の西友があったので一日駐車させてもらおうかな?と頭をよぎりますが、となり駐車場が1日最大500円と安かったのでマナー違反を思いとどまりました。
いけないことを考えた罰か自転車のホイールを装着したら前輪のブレーキがずれてしまったのでレンチで調整をしたのは良いのですが上手くいかず30分をロス・・・
当初、6時に出発しようとしたのが6時半になってしまう事態になってしまいました。
身支度を終え自転車にまたがりまずは諏訪大社へ春宮と秋宮で旅の安全を祈願します。
諏訪大社春宮

秋宮への移動の途中、右中山道の石碑をみかける。今から一昔前、諏訪から和田峠越えをしたことを思い出します。諏訪大社への訪問をそれ依頼

諏訪大社に別れを告げ、秋葉街道の入口である茅野市へ諏訪湖畔を辿り自転車を走らせます。
精密機械産業が盛んな諏訪を伝えるモニュメント

諏訪湖を離れ、不本意ではあったのですが国道20号線を走らせ国道152号線を告げる看板を見つます。
ここからが秋葉街道へ突入です。
国道152号線は、秋葉神社への参詣道であった秋葉街道に沿って作られた国道ですが、青崩峠越えの区間は未開通です。
北部を走ってみて思ったのですが中央構造線沿いとなり破砕帯が多く道路建設が困難地であったことが伺えました。
秋葉街道へ突入

秋葉街道へ突入し、最初の峠が杖突峠。
つづらの峠道を必死になって上ります。
途中、マウンテンバイクに乗った若者に追い抜かれ体力の無さを実感。
同じ体力の人間が乗れば確実に私のシクロのほうが早いだけの相当な体力差があるんですね~。
やっとの思いで杖突峠にたどり着き眼下に見える諏訪湖や茅野の町、遠くに八ヶ岳を見ながら見晴らしの良いところだな~と思いながら、くつろいでいると観光で訪れていた、おばちゃんに「ここまで自転車で来たの大変だったでしょう」「大変でしたけど好きでやっていますから」「これからどこまで?」「分杭峠を越えて松川まで」「そんなところまで?」なんて言われてしまいました・・・
杖突峠のバス停

杖突峠からは一気に高遠まで行こうと思い自転車を走らせますが、満開の桜を見ると思わず停車。
途中で野焼きをやっていたり道祖神があったり...茅葺き屋根の建物が!なんてことになると一気どころか寄り道まるけ。
そんなことをしていたので、寄ろうと思っていた高遠城址へ行くのを諦めることに・・

高遠から長谷までの区間で見えた中央アルプス

こちらは南アルプス。遠く高い山を見るのは良い物ですね~伊那は東西に見える贅沢な地域です。

高遠城址へ行くのを諦め、分杭峠を目指します。
途中に長谷の道の駅に立ち寄りアップルパイを購入し堪能。朝、岡谷の西友で購入した、おにぎりも一緒に食べたのが間違いで体が重くなる・・・
流石、連休中、大勢の人で賑わっていました。私が出発しようとする直前にランドナーに乗った人がやってきました。ツーリング途中でランドナーを見るのは初めてでしたのでプチ感動

長谷の道駅を出発してから長谷湖畔を見ながら走り、しばらくしてから三峰川沿いを自転車を走らせますが殺風景で面白く無いし、緩やかな上り坂なのでペースもあがらない・・気持ちが折れそうになり引き返したくなりました。
三峰川沿いの道、これは面白くない

三峰川に別れを告げ、栗沢川沿いを分杭峠に向け登りだしたのですが、栗沢川沿いの道が辛い・・途中で何度か押し歩きしようと思ったのですが、思いとどまり休憩を何度かはさみながら登り続け何とか峠へたどり着きます。
パワースポットで有名となった分杭峠は往時の賑わいを取り戻していて大勢の人で賑わっていました。
シャトルバスの運行もされていて観光地化されていました。
馬頭観音が沢山あるところかがきつかった・・・沢山の馬頭観音がある意味が登ってみて分かりました。難所だったんですね~

分杭峠、之より来た高遠領の石碑を見て何ともいえない達成感を味わう

分杭峠から大鹿村役場へ向け、中央構造線の露頭やお地蔵さんを拝みながら下ります。
途中、何人かの自転車に乗った人に出会い、分杭峠越えは人気のサイクリングコースであることを知ります。
私の住む下呂市内近辺の峠では自転車にまず会わないのと比較すると驚異的な数です。
大鹿村役場から秋葉街道を離れ小渋川沿いを下り輪行する飯田線伊那大島駅に向け自転車を走らせます。
ここで秋葉街道に分かれを告げる。ここから以南は次回に機会に走ります!!

小渋川は綺麗な渓谷でした

小渋ダム、ダムマニアでは無いですがダムがあると何故か立ち寄ります。

大鹿村役場から伊那大島駅までは下りで快調に自転車を走らせます。
伊那谷に到達し駒ヶ根21キロという道路標識をみて駒ヶ根まで行こうかな?と頭をよぎりますが予想以上に、きつかった分杭峠越えで足が削られていたので大人しく最寄り駅である伊那大島駅に向かったのでした。

距離は、ほぼ100キロだったのですが結構きつかったです。
地図をみると大鹿より南部は、より過酷となるので行けるかどうか不安です・・・
次ぎは1泊2日で水窪まで行こうと電車の中で考えたのでした。
今回のサイクリング中に気になったことは別の記事で書きつづりたいと思います。(管理人)



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