ブログも1000回を越えたことだし、多少どっかをいじってマンネリ脱出しようとしたけれど・・・・・テンプレート変えたらわたしの趣味とは全く違うものになってしまった あわてて別のと変えたのだけれど、どうも使い勝手が・・・・結局元に戻してしまいました。
帰国してすぐ、空港から家に電話しました。
「変わったことなかった?」 すると
「ない、な~んにもないぞ」という返事
それはよかった。 家に帰って翌日、家の周りを見てあるきました。
夏野菜が、まだ元気で残っていました。
パプリカ。 10日前とさほど色が変わっていません。 さすがに色づくのが遅いようです。
とっても辛い、トルティーヤ。
鷹の爪もまだまだ元気
からし類はどれも寒さに強いようでした。
トマト
緑のナスも
葉っぱの陰の実はまだ使えそうです。 紫のナスが早々と終わったのに、この緑のナスの勢いはどういうことなんでしょう。
皮は固かったのですが、剥いて食べました。 これが今年最後のナス料理となりました。 さすがに、その後の寒さでだめになったようです。
おまけ
ついに紹介する機会がなかったこの植物もまだ花が咲いていました。
多分ナス科だと思いますが、こんな実がなります。
食用ホオズキです。
おと年、初めて植えてなかなかおいしい実がなったので、去年また植えてぶじおくんが張り切って世話をしたら・・・・ 葉だけがえらく立派に茂って、ほとんど実がなりませんでした。 実家でほったらかしにしてあった木には実がついたということですから、多分、これは肥料が多すぎるとだめなタイプの植物なんでしょう。
しかし、多少の実はついたようで、今年勝手に生えてきたものです。 花が咲いて、青い実が成ったので食べられるかなと期待してたのですが、ふくらんだ実の中はスッカラカン。 残念ながら一粒も食べられませんでした。
冬まで元気だった夏野菜ですが、先日最後の収穫をして、ついに引いてしまいました。 長い間食料を提供してくれてありがとう。