今年は2本のマンゴーの木に、花がわんさか咲きました。1本はわたしが種から育てたもの。去年初めて1個実がなりましたが残念ながら大きくなるまでに落ちてしまいました。その木にもびっしり花が咲いて、これは期待できるわ~
ところが、画像がありません! どうも喜んだだけで写真を撮るのを忘れてたみたい。仕方なく古い画像をお見せします。一昨年の。
あまりにもたくさん咲くので、わたしにとっては珍しいものではなくなったのかもしれません。
ほら、一枝にこんなに咲くんですよ。これは接ぎ木苗のアーウィン種。
もう少し大きくしてみましょう。
すでにマンゴーの赤ちゃんがいっぱい。
こちらが実生のマンゴーです。さすがに一昨年はまだ花がまばらかな?
この年は、花は咲いたけど実がならなくて、去年は実がなったけど早いうちに落ちてしまいました。
今年はもっとたくさん、ほこり取りのモップのように咲いたんですよ。
マンゴーの花芽の着くのは冬だそうで、その頃の温度管理が悪いと花が咲かないんだそうです。その温度は20度前後だとか。
へえ~
うちは、商売で栽培しているわけではないので、暖房は、中の植物が生命維持できる最低温度の7度を確保するだけ。昼間は20度以上になりますが、夜はずっと10度以下だと思うのですが、それでもこんなに花が咲くのは不思議。
そして、締め切ったハウスの中で、受粉を助ける虫も来ないので、たまぁに手で花をなでてやったりもしましたが、結構たくさん実をつけるのです。
これが全部大きくなったらすごいことになりそうですが、
小さいうちから次々と落ちていって、大きなしっかりしたものだけが枝にしがみついています。
おいしいマンゴーにするには、一枝に1個の実がいいそうで、残っている実のうち、小さい方を摘果してやります。すると、最終的に残るのはほんのわずか。
去年はたった6個でした。うちとぶじこの家族とで一人1個ずつわけました。今年は一人2個ぐらい割り当てがあるかしら。
ところが、今年は、実の様子が変なのです。たった1個残っていた実生苗の実は、肌がひび割れて、結局熟れる前に腐って落ちてしまいました。ほかにもそんな実がいくつかあり、形がおかしいのもあります。10個収穫はむずかしいかな?
でも、これはちょっとかわいいハート型
これ、一枝に3個も成っているので、一つにしないといけないんですけどね、どれもすてがたい・・・・う~ん、悩ましい~
ところが、画像がありません! どうも喜んだだけで写真を撮るのを忘れてたみたい。仕方なく古い画像をお見せします。一昨年の。
あまりにもたくさん咲くので、わたしにとっては珍しいものではなくなったのかもしれません。
ほら、一枝にこんなに咲くんですよ。これは接ぎ木苗のアーウィン種。
もう少し大きくしてみましょう。
すでにマンゴーの赤ちゃんがいっぱい。
こちらが実生のマンゴーです。さすがに一昨年はまだ花がまばらかな?
この年は、花は咲いたけど実がならなくて、去年は実がなったけど早いうちに落ちてしまいました。
今年はもっとたくさん、ほこり取りのモップのように咲いたんですよ。
マンゴーの花芽の着くのは冬だそうで、その頃の温度管理が悪いと花が咲かないんだそうです。その温度は20度前後だとか。
へえ~
うちは、商売で栽培しているわけではないので、暖房は、中の植物が生命維持できる最低温度の7度を確保するだけ。昼間は20度以上になりますが、夜はずっと10度以下だと思うのですが、それでもこんなに花が咲くのは不思議。
そして、締め切ったハウスの中で、受粉を助ける虫も来ないので、たまぁに手で花をなでてやったりもしましたが、結構たくさん実をつけるのです。
これが全部大きくなったらすごいことになりそうですが、
小さいうちから次々と落ちていって、大きなしっかりしたものだけが枝にしがみついています。
おいしいマンゴーにするには、一枝に1個の実がいいそうで、残っている実のうち、小さい方を摘果してやります。すると、最終的に残るのはほんのわずか。
去年はたった6個でした。うちとぶじこの家族とで一人1個ずつわけました。今年は一人2個ぐらい割り当てがあるかしら。
ところが、今年は、実の様子が変なのです。たった1個残っていた実生苗の実は、肌がひび割れて、結局熟れる前に腐って落ちてしまいました。ほかにもそんな実がいくつかあり、形がおかしいのもあります。10個収穫はむずかしいかな?
でも、これはちょっとかわいいハート型
これ、一枝に3個も成っているので、一つにしないといけないんですけどね、どれもすてがたい・・・・う~ん、悩ましい~