頭が良くなりたければ、頭が良くなれ！【精神科医・樺沢紫苑】
あったかい朝だ。5時前には目が覚めてしまった。しょうが無いので起きてしまった。
メールをチェックした。雑なメールしか来ていなかった。全部削除。他にやることもないので、駄文練習のためにこうやって打鍵している。大学院のレポートは全部終わっているので、あとは修士論文書きの構想を練っているだけ。したがって、二月三月はかなりヒマとなる。コロナが無ければ、修士論文のために敦煌に行きたかったのだが、これも出来なかった。
去年は一回も成田から出かけていない。当たり前である。一昨年マチュピチに行ったっきり。これまたコロナ。
コロナだと、営業のバイトには響く。外回りだからだ。しかし、逆に考えることにした。訪問営業に準備時間をかなりかけるからだ。電話である。いわゆるアポ電である。伝えたいことは簡単なレポにして会う。玄関先で追い払ってくるのが多いが、それも逆に考えることにした。相手の自由だからだ。ボキなりのやり方である。しょうが無いではないか。それでダメなら退職するしかない。
電話がどこでもカケホーダイになっているから出来るようなもんである。なんどかけても同一料金。これはありがたい。ボキのような営業職のためにあるようなもんだから。
営業をやっていると昼食がタノシミである。これだけがタノシミ。今日もバイトだから、なにを喰ってこようかとタノシミにしているのだ。たまには、良いモンを喰うときもある。ホントにたまにだけどね。
今日は、千葉県を脱出して隣県に行ってこようっと。利根川の向こう側である。茨城県はうまいモンが多いから。千葉県もうまいモンが多いけど、かなり喰い飽きたという面があるからだ。
二年目の大学院の学費は貯まったし、バイト代はランチにつかっているだけ。これもまた気楽なじじいの経済生活である。こういうのも一興である。でも、よく考えたらよく働いているんですなぁ～～～～～。
ま、不善をなしているよりは良いか。
BYE-BYE！
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