日記というのはおもしろいもんである。ボキは、10年日記をつけているが、今年で6年目である。内容はたわいのないものしか書いていないが、ともかくおもしろい。孫が出来た時のこととか、いろいろな出費があったときのこととか、実にめまぐるしい日々の連続であった。
思えば、拙ブログもずいぶん連続している。内容はつまらないものしかない。それは自覚している。それと、年々歳々ボキも成長しているような気がするからおもしろいもんである。6年前に10年日記を買ったときは、すでに定年退職して数年たっていた。
いろんなことがあったなぁと思う。ちなみに、ボキ10代の頃からずっと日記はつけている。仕事をしていたときには、いろんな気づきを書いていた。仕事をしていく上でのポイントとかコツとかも書いていた。書くことによって、考えていた。最近は打鍵である。キーボードで打鍵していくことによって、今のボキの迷いとかを明らかにしていくのじゃ。
バイトを辞めようかと思うこともあるからだ。大学院もそうだった。あまりにも評価が低かったら、やる気にならないではないか。そういう厳しい世界にいるからである。在学している大学院でもいろんなセンセがいるからなぁ。そういう厳しい経験をしたから、博士とかなっていくのである。ボキはなれなかったけどねぇ。
営業のバイトも不慣れであったがために、こんなもん投げ出してしまおうかと思ったこともある。しかし、最近はコロナを逆に利用している。玄関先から先には進まないことにしているからだ。コロナが怖いからと言えば誰でも許してくれるからなぁ。
それにボキはフェイスシールドというのをつけてバイトしている。塾がそうだ。会社の指示でつけている。つけてみたら、これけっこう良い。スーパーでも売っていたから、もっと買ってくる。今日。塾でも家庭でもつけていたりして。家人と会話をするときは、フェイスシールド越しにやるか。殴られるなぁ。
わははっははっははっははっははっははっははっははっはは
今日は夜バイトの塾があるだけ。
シアワセなジジイっすよん。
BYE-BYE!