【祝開店】バンコク屋台 カオサンのガパオ~!( ゚∀゚)ノィィョ
こんばんは。
昨日お伝えしたように、本日2009年4月24日(金)に新宿ルミネ1の地下2階のゲウチャイ跡地に新しいお店がオープンしました。
何のお店になるか楽しみにしていたのですが、今度もタイ料理屋のようです。
もちろんランチで訪問してきました。
お店の前に行きますと、10人くらい並んでいました!
バンコク屋台カオサンというお店です。
以前のゲウチャイとほぼ同じ間取りで、中央には丸テーブルで壁沿いにはカウンター席です。
タイ語が飛び交う熱気と喧噪もゲウチャイと同じ雰囲気を感じました。
レジ前のショップカードをいただいて気付きましたが、どうやらティーヌンの系列店のようです。
店頭で食材を取り扱っていたのも株式会社スパイスロードだからですね。
少し待ちまして、カウンター席に通されました。
メニューを見てみますと、ランチのセットがありますね。
日替わりタイカレーとライスにスープ、デザートが870円、
タイラーメン焼き豚のせ、日替わり屋台一膳飯、サラダが900円、
ガパオ・ガイ、生春巻き、スープ、デザートが1180円ですか…。
もちろん条件反射でガパオセットにしたいですが、開店ご祝儀でも1000円超はちょっと躊躇します。
メニューの中面を見ると、ランチの単品もありますね。
結構種類が多く、タイラーメンやパッタイ、タイカレーといった定番だけでなく、カオ・カー・ムー(とろとろ豚煮込みのせご飯)やカオ・マン・ガイ(蒸し鶏のせ炊き込みご飯)、カオ・ムー・デーン(焼き豚のせご飯)などが目を引きました。
価格は630円~900円と単品にしては多少高めに感じましたが許容範囲です。
という訳でガパオ・ガイ(鶏挽き肉バジル炒めのせご飯:870円)を注文しました。
「屋台飯人気No.1!ガパオとはホーリーバジルのこと。目玉焼きとまぜながらお召し上がりください。」
と書かれていたので、期待が高まります。
しばらくするとガパオがやってきましたよ。
それでは、いただきます。
タマネギとパプリカを刻んで鶏肉と炒めてありますが、野菜の量は少ないです。
メインの鶏肉はそぼろ状ではなく、きちんと大きめに叩いてあって主張していますね。
これは◎です。
ランチの忙しい時間帯で、かつ屋台のロケーションがコンセプトなので目玉焼きは作り置きですが、きちんとパリパリに焼かれていてこれまた◎です。
黄身の中身が半熟でしたが、許容範囲です。
というか…これかなり辛いです!(´゜ω゜):;*.':;ブッ
黄身が半熟じゃなかったら結構厳しかったかもしれません。
つゆだくタイプでもつゆなしタイプでもない、ちょうどいい感じだと思いますが、かなり舌がビリビリ来ます。
デフォルトでこれだけ辛いのは、タイカントリーのガパオくらいしか記憶にありません。
で、肝心のホーリーバジルですが、ごく小さいのが2片ほどしかありませんでした…(´・ω・`)ションボリーヌ
まぁ以前遭遇したデロデロワカメ状態に比べれば良いんですが。
ご飯はタイ米と日本米のブレンド(タイ米3:日本米7くらい?)に感じました。
前述のようにかなり辛いのですが、他の味が弱めに感じましたので、4点セットからプリックナムプラーをかけまして、好みの味にして美味しくいただきました。
結構ボリュームもあり、食後はかなり発汗しました。
駅直結でサッと入って気軽にタイ料理がいただけるのは嬉しいです。
それに、ランチでセットメニューとアラカルトをやってしまうタイ料理屋って珍しいです。
ゲウチャイ同様に、カオサンもきっと繁盛すると思います。
他の気になるメニューをいただきに、また訪問します!
それでは、失礼します。
追記:ちなみにオープン初日に訪問した方が他にもいらっしゃいます。
※あつパパさんはランチ訪問。記事はコチラです。
※網焼きカレーさんはディナー訪問。記事はコチラです。
【店鋪情報】
バンコク屋台 カオサン※2016年11月1日、同じ場所でリニューアルオープン。
住 所:東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ新宿1 地下2階
周辺地図はコチラ
電話番号:03-5909-7450
営業時間:ランチ10:00~17:00、ディナー17:00~22:00(ラストオーダー21:30)
休 日:ルミネ休館日
昨日お伝えしたように、本日2009年4月24日(金)に新宿ルミネ1の地下2階のゲウチャイ跡地に新しいお店がオープンしました。
何のお店になるか楽しみにしていたのですが、今度もタイ料理屋のようです。
もちろんランチで訪問してきました。
お店の前に行きますと、10人くらい並んでいました!
バンコク屋台カオサンというお店です。
以前のゲウチャイとほぼ同じ間取りで、中央には丸テーブルで壁沿いにはカウンター席です。
タイ語が飛び交う熱気と喧噪もゲウチャイと同じ雰囲気を感じました。
レジ前のショップカードをいただいて気付きましたが、どうやらティーヌンの系列店のようです。
店頭で食材を取り扱っていたのも株式会社スパイスロードだからですね。
少し待ちまして、カウンター席に通されました。
メニューを見てみますと、ランチのセットがありますね。
日替わりタイカレーとライスにスープ、デザートが870円、
タイラーメン焼き豚のせ、日替わり屋台一膳飯、サラダが900円、
ガパオ・ガイ、生春巻き、スープ、デザートが1180円ですか…。
もちろん条件反射でガパオセットにしたいですが、開店ご祝儀でも1000円超はちょっと躊躇します。
メニューの中面を見ると、ランチの単品もありますね。
結構種類が多く、タイラーメンやパッタイ、タイカレーといった定番だけでなく、カオ・カー・ムー(とろとろ豚煮込みのせご飯)やカオ・マン・ガイ(蒸し鶏のせ炊き込みご飯)、カオ・ムー・デーン(焼き豚のせご飯)などが目を引きました。
価格は630円~900円と単品にしては多少高めに感じましたが許容範囲です。
という訳でガパオ・ガイ(鶏挽き肉バジル炒めのせご飯:870円)を注文しました。
「屋台飯人気No.1!ガパオとはホーリーバジルのこと。目玉焼きとまぜながらお召し上がりください。」
と書かれていたので、期待が高まります。
しばらくするとガパオがやってきましたよ。
それでは、いただきます。
タマネギとパプリカを刻んで鶏肉と炒めてありますが、野菜の量は少ないです。
メインの鶏肉はそぼろ状ではなく、きちんと大きめに叩いてあって主張していますね。
これは◎です。
ランチの忙しい時間帯で、かつ屋台のロケーションがコンセプトなので目玉焼きは作り置きですが、きちんとパリパリに焼かれていてこれまた◎です。
黄身の中身が半熟でしたが、許容範囲です。
というか…これかなり辛いです!(´゜ω゜):;*.':;ブッ
黄身が半熟じゃなかったら結構厳しかったかもしれません。
つゆだくタイプでもつゆなしタイプでもない、ちょうどいい感じだと思いますが、かなり舌がビリビリ来ます。
デフォルトでこれだけ辛いのは、タイカントリーのガパオくらいしか記憶にありません。
で、肝心のホーリーバジルですが、ごく小さいのが2片ほどしかありませんでした…(´・ω・`)ションボリーヌ
まぁ以前遭遇したデロデロワカメ状態に比べれば良いんですが。
ご飯はタイ米と日本米のブレンド(タイ米3:日本米7くらい?)に感じました。
前述のようにかなり辛いのですが、他の味が弱めに感じましたので、4点セットからプリックナムプラーをかけまして、好みの味にして美味しくいただきました。
結構ボリュームもあり、食後はかなり発汗しました。
駅直結でサッと入って気軽にタイ料理がいただけるのは嬉しいです。
それに、ランチでセットメニューとアラカルトをやってしまうタイ料理屋って珍しいです。
ゲウチャイ同様に、カオサンもきっと繁盛すると思います。
他の気になるメニューをいただきに、また訪問します!
それでは、失礼します。
追記:ちなみにオープン初日に訪問した方が他にもいらっしゃいます。
※あつパパさんはランチ訪問。記事はコチラです。
※網焼きカレーさんはディナー訪問。記事はコチラです。
【店鋪情報】
バンコク屋台 カオサン※2016年11月1日、同じ場所でリニューアルオープン。
住 所:東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ新宿1 地下2階
周辺地図はコチラ
電話番号:03-5909-7450
営業時間:ランチ10:00~17:00、ディナー17:00~22:00(ラストオーダー21:30)
休 日:ルミネ休館日
コメント ( 6 ) | Trackback ( )