返信の際のガイドラインについて
こんばんは。
ヨメさまの件で、皆さんにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
私は管理責任をとり、今後は交流のあった方とのオフ会の参加や主催は自粛します。
私自身も独善的で、相手に考えを押し付けがちなところがありましたので、反省して今後に生かしたいと思います。
多数の書き込みについては、手段はどうであれ目を覚まさせてくださった事には素直に感謝しています。
そしてヨメさまは、今後オフ会の参加はもちろんしませんし、ブログの更新も停止します。
ブログの閉鎖も考えたようですが、コメント欄などが全てなくなってしまうのは、本などの記事へのご意見はもちろん、今にしてみたら本人への失礼な言動や振る舞いに対しての貴重な忠告などもありますので、戒めとして残しておくそうです。
皆さま、これでご満足でしょうか。
中旬から更新していくつもりでしたが、結局2月はカレー記事がわずかに1つだけという、異常事態で終わりました。
際限なく謝り続け、心からの謝罪とかを要求されるかもしれませんので、この辺りで区切りを設けたいと思います。
これより、今までいただいて放置してしまったコメント欄の書き込みに対して、返信していきますが、重複する回答が多くなりそうなので、ここでガイドラインを設けておきます。
1.ヨメさまのうつについて
はっきり言っておきますが、擬態うつであってもなくても、今更どうでも良いことです。
今まで信頼できる先生に「うつ」と診断されて、薬を処方されて飲んで生活してきました。
そして今は、通院先を変えて前向きに薬漬けの生活から、減薬療法へとシフトしています。
なので、今更擬態うつなのではないかと言われても困ります。
こちらはこちらの治療法を試みている段階なので、できましたら放っておいていただけると。
うつにも様々な種類があるのはよく分かりました。
人格障害でも何でも結構ですが、決めるのは医者であって私達でなければ、もちろんコメントしてきた方達でもありません。
そういう話は主治医に言ってください。
問題のあった言動も病気のせいかもしれませんし、本人の性格のせいでもあるでしょう。
どちらかではなく、どちらもだと思います。
ちなみに、お薦めいただきました林先生の本ですがまだ読んでおりません。
後日図書館で借りて読んでみたいと思います。
2.ヨメさまのブログについて
ブログの運営スタイルへのご意見などが多数見受けられましたが、そもそもヨメさまのブログは身内への自分の病気の状態や健康面、生活面などを伝えるために始めたものです。
ですから病気の事を書いたとしても、何ら文句を言われる筋合いはありません。
もちろんブログとして公開している以上、誰でも見る事はできますが、内容が不快であればただ見なければ良いだけの話だと思います。
無論、それ以外で政治への批判記事などへの反論などは、外に文句を言う以上、受ける責任もあると思います。
コメントの返信もケンカ腰だという意見がありましたが、きちんとしたご意見に対しては、きちんと対応していたはずです。
匿名などの中傷に対しても、誠意ある対応を求める必要はないと思います。
職場で礼儀知らずな対応をされても、仕事でしたら我慢するでしょうが、実生活で無作法に、しかも知らない方から何かされたら、いちいち丁寧に反応しますか?
別に商売でやってるものではありませんので、そこまでする義理はないと思います。
そこら辺は管理人のスタンスであり、批判なども含め全て自分でやるべき事で、外部に口出しされるものではありません。
ですから、私のところにそのような事を書かれても、返事のしようがありません。
3.反省について
どこまでも、いつまでも反省の態度を示していても、信じない人は信じないでしょう。
こちらとしてはできるだけの誠意を示したつもりでも、物足りないのか全て悪意で取られてしまう場合もあります。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとはよく言ったものです。
なのでもう、必要以上の謝罪はしない方向で。
4.不毛な釈明、説得はもうしません
今回の件ではっきりしましたが、書き込まれた事に対して反論したところで相手は基本的に納得しません。
そしてこちらが納得しないと「主張が平行線で自分の事ばかり」と言われます。
別にディベートをする気もありませんし、言い負かしても労あって益なしです。
ただ、今回の件で本当に様々な考えの方がいらっしゃる事が分かりました。
100人いれば100通りの考えがありますし、全員が納得する意見を出す事はおそらく不可能でしょう。
個人の考えについてはお互いに尊重していきたいと思います。
また「こちらの事情を知らないで、知った風なことを言わないで欲しい」と思った事がありましたが、同時に「閲覧者は書かれてある情報でしかこちらを判断する術がない」とも思いました。
ですから、必要以上に釈明したところでそれはただの後出しじゃんけんになってしまいます。
という訳で、釈明もあまり意味がないかと思いました。
あくまで文章の前後関係や時間により、違って受け取られている場合などは釈明しますが、書かれていなかった情報などについてはあまり言わないようにします。
5.無記名の批判などはメールで受け付けます
私は今後の無記名ならびに匿名のコメントは削除するか、メールするようにだけ返信する方向で対処します。
沢山の閲覧者の皆さまから、再開を心待ちにしているという暖かいお言葉をいただきましたし、私がやるべき事は後ろを振り返って、過去の言動などを謝り続ける事ではないと思いました。
建設的な意見なら考えますが、そうでなければメールで対処した方が私、相手、閲覧者にとっても良いでしょう。
なお、迷惑メールに入ってしまう可能性がありますので、件名を分かるようにしていただければ幸いです。
以上です。
最後に、今回の件では本当に沢山の方達にお力添えをいただきました。
「約1000人の良識ある読者がいます」と言ったのは、決して間違いではありませんでした。
皆さんに支えていただき、本当に幸せ者だと思いました。
ありがとうございました。
今後も色々あると思いますが、何とぞ宜しくお願いします。
それでは、失礼します。
ヨメさまの件で、皆さんにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
私は管理責任をとり、今後は交流のあった方とのオフ会の参加や主催は自粛します。
私自身も独善的で、相手に考えを押し付けがちなところがありましたので、反省して今後に生かしたいと思います。
多数の書き込みについては、手段はどうであれ目を覚まさせてくださった事には素直に感謝しています。
そしてヨメさまは、今後オフ会の参加はもちろんしませんし、ブログの更新も停止します。
ブログの閉鎖も考えたようですが、コメント欄などが全てなくなってしまうのは、本などの記事へのご意見はもちろん、今にしてみたら本人への失礼な言動や振る舞いに対しての貴重な忠告などもありますので、戒めとして残しておくそうです。
皆さま、これでご満足でしょうか。
中旬から更新していくつもりでしたが、結局2月はカレー記事がわずかに1つだけという、異常事態で終わりました。
際限なく謝り続け、心からの謝罪とかを要求されるかもしれませんので、この辺りで区切りを設けたいと思います。
これより、今までいただいて放置してしまったコメント欄の書き込みに対して、返信していきますが、重複する回答が多くなりそうなので、ここでガイドラインを設けておきます。
1.ヨメさまのうつについて
はっきり言っておきますが、擬態うつであってもなくても、今更どうでも良いことです。
今まで信頼できる先生に「うつ」と診断されて、薬を処方されて飲んで生活してきました。
そして今は、通院先を変えて前向きに薬漬けの生活から、減薬療法へとシフトしています。
なので、今更擬態うつなのではないかと言われても困ります。
こちらはこちらの治療法を試みている段階なので、できましたら放っておいていただけると。
うつにも様々な種類があるのはよく分かりました。
人格障害でも何でも結構ですが、決めるのは医者であって私達でなければ、もちろんコメントしてきた方達でもありません。
そういう話は主治医に言ってください。
問題のあった言動も病気のせいかもしれませんし、本人の性格のせいでもあるでしょう。
どちらかではなく、どちらもだと思います。
ちなみに、お薦めいただきました林先生の本ですがまだ読んでおりません。
後日図書館で借りて読んでみたいと思います。
2.ヨメさまのブログについて
ブログの運営スタイルへのご意見などが多数見受けられましたが、そもそもヨメさまのブログは身内への自分の病気の状態や健康面、生活面などを伝えるために始めたものです。
ですから病気の事を書いたとしても、何ら文句を言われる筋合いはありません。
もちろんブログとして公開している以上、誰でも見る事はできますが、内容が不快であればただ見なければ良いだけの話だと思います。
無論、それ以外で政治への批判記事などへの反論などは、外に文句を言う以上、受ける責任もあると思います。
コメントの返信もケンカ腰だという意見がありましたが、きちんとしたご意見に対しては、きちんと対応していたはずです。
匿名などの中傷に対しても、誠意ある対応を求める必要はないと思います。
職場で礼儀知らずな対応をされても、仕事でしたら我慢するでしょうが、実生活で無作法に、しかも知らない方から何かされたら、いちいち丁寧に反応しますか?
別に商売でやってるものではありませんので、そこまでする義理はないと思います。
そこら辺は管理人のスタンスであり、批判なども含め全て自分でやるべき事で、外部に口出しされるものではありません。
ですから、私のところにそのような事を書かれても、返事のしようがありません。
3.反省について
どこまでも、いつまでも反省の態度を示していても、信じない人は信じないでしょう。
こちらとしてはできるだけの誠意を示したつもりでも、物足りないのか全て悪意で取られてしまう場合もあります。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとはよく言ったものです。
なのでもう、必要以上の謝罪はしない方向で。
4.不毛な釈明、説得はもうしません
今回の件ではっきりしましたが、書き込まれた事に対して反論したところで相手は基本的に納得しません。
そしてこちらが納得しないと「主張が平行線で自分の事ばかり」と言われます。
別にディベートをする気もありませんし、言い負かしても労あって益なしです。
ただ、今回の件で本当に様々な考えの方がいらっしゃる事が分かりました。
100人いれば100通りの考えがありますし、全員が納得する意見を出す事はおそらく不可能でしょう。
個人の考えについてはお互いに尊重していきたいと思います。
また「こちらの事情を知らないで、知った風なことを言わないで欲しい」と思った事がありましたが、同時に「閲覧者は書かれてある情報でしかこちらを判断する術がない」とも思いました。
ですから、必要以上に釈明したところでそれはただの後出しじゃんけんになってしまいます。
という訳で、釈明もあまり意味がないかと思いました。
あくまで文章の前後関係や時間により、違って受け取られている場合などは釈明しますが、書かれていなかった情報などについてはあまり言わないようにします。
5.無記名の批判などはメールで受け付けます
私は今後の無記名ならびに匿名のコメントは削除するか、メールするようにだけ返信する方向で対処します。
沢山の閲覧者の皆さまから、再開を心待ちにしているという暖かいお言葉をいただきましたし、私がやるべき事は後ろを振り返って、過去の言動などを謝り続ける事ではないと思いました。
建設的な意見なら考えますが、そうでなければメールで対処した方が私、相手、閲覧者にとっても良いでしょう。
なお、迷惑メールに入ってしまう可能性がありますので、件名を分かるようにしていただければ幸いです。
以上です。
最後に、今回の件では本当に沢山の方達にお力添えをいただきました。
「約1000人の良識ある読者がいます」と言ったのは、決して間違いではありませんでした。
皆さんに支えていただき、本当に幸せ者だと思いました。
ありがとうございました。
今後も色々あると思いますが、何とぞ宜しくお願いします。
それでは、失礼します。
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