現在栽培中の野菜。
今日は「えんどう」を紹介。
これは、きぬさやの株。さやを食べるえんどう
これは、うすいえんどうの株。実を食べるえんどう。
さやえんどうはカロテンが豊富。
ビタミンCが豊富だが、熱に弱い為、さっと湯通しして食べるのが一番。
さっと湯通ししたものを、マヨネーズをかけて食べたらうまい。
さて、栽培の話になるが、
11月上旬に種(豆)を蒔いた。
種は毎年自家採種。
さやえんどうも、うすいえんどうも、
株に出来た実をそのまま放っておくと、
中の実が硬くなり、やがて黄色くなり、種になる。
それをよく乾燥させて、悪い種を除いて保管。
販売されている種袋や種苗会社などの指針、
あるいはでは野菜作りの本では、
栽培予定地に元肥(植える前に施す肥料)を
与えるように書かれている。
しかし、
この場所は砂地であることから地温が上がりやすい。
また、種まきのころ、温かかったことと、
長期予報で暖冬という予報が出ていたため、
肥料を入れると年内に大きくなりすぎ、
越冬できなかったり、
ヒヨドリに株を食べられる可能性があったため、
無肥料にした。
結局暖冬ではなかったが…。
2月に1回肥料(追肥)をやる。
その頃に、つるが伸びてくるからネットを予定。
きぬさやは4月末から、うすいえんどうは5月から収穫予定。
あと、えんどうは連作が大嫌い。
一度栽培した場所に続けて栽培できない。
次は、玉ねぎを紹介。
今日は「えんどう」を紹介。
これは、きぬさやの株。さやを食べるえんどう
これは、うすいえんどうの株。実を食べるえんどう。
さやえんどうはカロテンが豊富。
ビタミンCが豊富だが、熱に弱い為、さっと湯通しして食べるのが一番。
さっと湯通ししたものを、マヨネーズをかけて食べたらうまい。
さて、栽培の話になるが、
11月上旬に種(豆)を蒔いた。
種は毎年自家採種。
さやえんどうも、うすいえんどうも、
株に出来た実をそのまま放っておくと、
中の実が硬くなり、やがて黄色くなり、種になる。
それをよく乾燥させて、悪い種を除いて保管。
販売されている種袋や種苗会社などの指針、
あるいはでは野菜作りの本では、
栽培予定地に元肥(植える前に施す肥料)を
与えるように書かれている。
しかし、
この場所は砂地であることから地温が上がりやすい。
また、種まきのころ、温かかったことと、
長期予報で暖冬という予報が出ていたため、
肥料を入れると年内に大きくなりすぎ、
越冬できなかったり、
ヒヨドリに株を食べられる可能性があったため、
無肥料にした。
結局暖冬ではなかったが…。
2月に1回肥料(追肥)をやる。
その頃に、つるが伸びてくるからネットを予定。
きぬさやは4月末から、うすいえんどうは5月から収穫予定。
あと、えんどうは連作が大嫌い。
一度栽培した場所に続けて栽培できない。
次は、玉ねぎを紹介。
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