代官山のヒルサイドテラスあたりを散策してきました(2017年3月5日)。
代官山の旧山手通りぞいにあるヒルサイドテラスや最近できたT-SITEなどにはじめて行ってきました。きれいな建築が多くて目の保養になりますね。蔦屋書店が運営するT-SITEでは、ひつじのショーン・イン・シブヤというのをやっていて、様々なアーティストのデザインしたひつじのショーン30匹が敷地内のあちこちに展示されていて、オークションで販売されるというイベントをやっていました。

ハリウッド・ランチ・マーケットという有名なデニムショップだとか。


デンマーク大使館

ヒルサイド・マーケットというところでは益子陶器の市が行われていて、これは妻のお目当てのイベント。益子で活動する若い作家さんたちが作品を販売していました。昔ながらの厚手の田舎っぽい益子焼ではなくて、今風のすっきりした陶器ばかりでした。代官山にもってきても違和感のない品々ではありますが、そういう時代の流れでもあるのでしょうか。


イタリアンレストランASO

となりのPROUDはなんでしょうか。

T-SITE。

レストラン・マダムトキ。
手前に止まっているのはマスタング・マッハ1じゃないですか。

西郷山公園。

眺めがいいところでランチしました。

河津桜でしょうか、満開です。



エジプト大使館。
T-SITEにもどって、展示されていたひつじのショーンたちを見てください。すべて娘がいっしょに写っていますがご容赦を。

No.7 ひつじのショーン(ひつじのショーン)

N0.4 ハロ―キティモデル(山口裕子(ハローキティ デザイナー))

No.23 BE HAPPY.(SHOGO SEKINE)

No.5 ユニオンジャックモデル(ブリティッシュ・カウンシル)

No.10 Shaun Shaggybreeches(Peter Lord/Aardman)

左から、No.26 お寿司のショーン(クライン ダイサム アーキテクツ)、No.22 Hana5(ハナコ)(Hana4)、No.2 シュガシュガルーンモデル(安野モヨコ)、No.1 エヴァンゲリオンモデル(庵野秀明・山下いくと)

左から、No.19 Prairie Sheep(TakuYoshimizu)、No.30 For the Children

No.27 PADDINGTON SHAUN(Paddington)

No.17 絵かきのショーン(市原淳)

No.16 扇面貼交ショーン(せんめんはりまぜしょーん)(山本太郎)

No.8 サンダーバード ARE GO(PROTO-TYPE INC)

No.13 Flockabilly(Danny Heffer/Aardman)

No.18 ぬいぐるみ系(藤浩志)
最後にオークションをのぞき込んだら、ある作品は57万円で落札されていました。広い庭があれば、世界に一体だけのこんな作品を置いておくのもわるくないですね。
代官山の旧山手通りぞいにあるヒルサイドテラスや最近できたT-SITEなどにはじめて行ってきました。きれいな建築が多くて目の保養になりますね。蔦屋書店が運営するT-SITEでは、ひつじのショーン・イン・シブヤというのをやっていて、様々なアーティストのデザインしたひつじのショーン30匹が敷地内のあちこちに展示されていて、オークションで販売されるというイベントをやっていました。

ハリウッド・ランチ・マーケットという有名なデニムショップだとか。


デンマーク大使館

ヒルサイド・マーケットというところでは益子陶器の市が行われていて、これは妻のお目当てのイベント。益子で活動する若い作家さんたちが作品を販売していました。昔ながらの厚手の田舎っぽい益子焼ではなくて、今風のすっきりした陶器ばかりでした。代官山にもってきても違和感のない品々ではありますが、そういう時代の流れでもあるのでしょうか。


イタリアンレストランASO

となりのPROUDはなんでしょうか。

T-SITE。

レストラン・マダムトキ。
手前に止まっているのはマスタング・マッハ1じゃないですか。

西郷山公園。

眺めがいいところでランチしました。

河津桜でしょうか、満開です。



エジプト大使館。
T-SITEにもどって、展示されていたひつじのショーンたちを見てください。すべて娘がいっしょに写っていますがご容赦を。

No.7 ひつじのショーン(ひつじのショーン)

N0.4 ハロ―キティモデル(山口裕子(ハローキティ デザイナー))

No.23 BE HAPPY.(SHOGO SEKINE)

No.5 ユニオンジャックモデル(ブリティッシュ・カウンシル)

No.10 Shaun Shaggybreeches(Peter Lord/Aardman)

左から、No.26 お寿司のショーン(クライン ダイサム アーキテクツ)、No.22 Hana5(ハナコ)(Hana4)、No.2 シュガシュガルーンモデル(安野モヨコ)、No.1 エヴァンゲリオンモデル(庵野秀明・山下いくと)

左から、No.19 Prairie Sheep(TakuYoshimizu)、No.30 For the Children

No.27 PADDINGTON SHAUN(Paddington)

No.17 絵かきのショーン(市原淳)

No.16 扇面貼交ショーン(せんめんはりまぜしょーん)(山本太郎)

No.8 サンダーバード ARE GO(PROTO-TYPE INC)

No.13 Flockabilly(Danny Heffer/Aardman)

No.18 ぬいぐるみ系(藤浩志)
最後にオークションをのぞき込んだら、ある作品は57万円で落札されていました。広い庭があれば、世界に一体だけのこんな作品を置いておくのもわるくないですね。
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