□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリヤン(OD)
バラ科バラ属は、少し小振りで濃い目に咲きました。
◇ 今日は、日が射す時間帯もちょっとだけありました。
でも、お昼にすごい雷雨になって、それが一時間くらい続きました。
□ コーネリア(HMsk・バラ科バラ属)
◇ そのあと、夕方6時頃の帰宅時からまた降り出して、さっきまで降ったり止んだり
□ アブラハム・ダービー (ER・バラ科バラ属)
◇ 夕食後に用事があって、車で出かけてましたら、雨が降る中、蛙の鳴き声が…。
何だか、それを聞いただけでホッとした気分になります。
□ ソング・オブ・ヒロシマ (バラ科バラ属)
◇ そういえば、昔(それほど昔でもないですが)子供の頃は、夏は蚊帳をつっていて、
窓も開けっぱなしでしたから、蛍がいくつか飛んできて蚊帳にとまったりして。
幻想的な夏の夜の光景…貧しくとも、心は豊かだった古き良き時代のことです。
□ ヘリテージ(ER・バラ科バラ属)の二番花は、もう咲き始めています。
◇ さっきの車の中でふと口ずさんでいたのが、
この雨の中を♪という、西郷輝彦さんの歌。
どうして、急にこんな歌が出て来るるんだろうと不思議になることがあります。
中学生の頃の歌でしたが、口から出まかせに歌ってました。
□ ………
◇ 1番から3番までがごちゃ混ぜになってるかもしれないですが、こんな感じの歌。
カラオケにもないでしょう。
この雨の中を ♪
どこへ行くの この雨の中を
たった一人で 傘もささずに
何を求め また何を探して
たった一人で 傘もささずに
お入いり僕の この傘に
どうせ どうせ 僕らには
冷たい雨さ ♪
□ エヴリン(ER・バラ科バラ属)
◇ まあ、こんなんですが「たった一人で 傘もささずに」のところが、
何番かでは「悲しみだけの 人の世なのに」のような歌詞になります。
そこが気に入っていたはずなのに、もう何がなんだかはっきりとはわかりません。
グーグルで探しても、歌詞はありませんでした。
どなたか、ご存じの方…なんて言ってもせんないことでしょうね。
□ アイビー・ゼラニウム (フウロソウ科テンジクアオイ属) 3枚とも
◇ 西郷輝彦さんの歌は、浜口庫之助さんや米山正夫さんの作品が多いから、
良い歌がいっぱいなんだと思います。
□ ミニバラ・ショートケーキ (バラ科バラ属)
□ ミニバラ・ラブリープリンセス (バラ科バラ属)
◇ アップしている画像は、夕方7時前後の写真です。
こちらは日の入りが7時半前くらいですから、雨降りでも案外明るいですよ。
フラッシュなしで全部撮りました。
□ スイートピー (マメ科レンリソウ属)
これ、サヤエンドウがなってるのに、花もシブトイ!
◇ ピンクという色は、花のためにあるような錯覚さえおぼえます。
□ スカボロフェア(ER・バラ科バラ属)
◇ いろんなバリエーション、明暗から濃淡から無数の色があって、
ピンク系統は、どれをとっても美しいですよね。
□ 二番花の開花の時季を待つ、ジュビリー・セレブレイション(ER・バラ科バラ属)
◇ ピンクという色の中には、夏になっても春の名残を留めているような、
そんな生命を受け継いで行くような、力を秘めた色だと思います。
□ マーガレット・八重咲き (キク科キク属) バッサリ切り戻ししても…。
バラ科バラ属は、少し小振りで濃い目に咲きました。
◇ 今日は、日が射す時間帯もちょっとだけありました。
でも、お昼にすごい雷雨になって、それが一時間くらい続きました。
□ コーネリア(HMsk・バラ科バラ属)
◇ そのあと、夕方6時頃の帰宅時からまた降り出して、さっきまで降ったり止んだり
□ アブラハム・ダービー (ER・バラ科バラ属)
◇ 夕食後に用事があって、車で出かけてましたら、雨が降る中、蛙の鳴き声が…。
何だか、それを聞いただけでホッとした気分になります。
□ ソング・オブ・ヒロシマ (バラ科バラ属)
◇ そういえば、昔(それほど昔でもないですが)子供の頃は、夏は蚊帳をつっていて、
窓も開けっぱなしでしたから、蛍がいくつか飛んできて蚊帳にとまったりして。
幻想的な夏の夜の光景…貧しくとも、心は豊かだった古き良き時代のことです。
□ ヘリテージ(ER・バラ科バラ属)の二番花は、もう咲き始めています。
◇ さっきの車の中でふと口ずさんでいたのが、
この雨の中を♪という、西郷輝彦さんの歌。
どうして、急にこんな歌が出て来るるんだろうと不思議になることがあります。
中学生の頃の歌でしたが、口から出まかせに歌ってました。
□ ………
◇ 1番から3番までがごちゃ混ぜになってるかもしれないですが、こんな感じの歌。
カラオケにもないでしょう。
この雨の中を ♪
どこへ行くの この雨の中を
たった一人で 傘もささずに
何を求め また何を探して
たった一人で 傘もささずに
お入いり僕の この傘に
どうせ どうせ 僕らには
冷たい雨さ ♪
□ エヴリン(ER・バラ科バラ属)
◇ まあ、こんなんですが「たった一人で 傘もささずに」のところが、
何番かでは「悲しみだけの 人の世なのに」のような歌詞になります。
そこが気に入っていたはずなのに、もう何がなんだかはっきりとはわかりません。
グーグルで探しても、歌詞はありませんでした。
どなたか、ご存じの方…なんて言ってもせんないことでしょうね。
□ アイビー・ゼラニウム (フウロソウ科テンジクアオイ属) 3枚とも
◇ 西郷輝彦さんの歌は、浜口庫之助さんや米山正夫さんの作品が多いから、
良い歌がいっぱいなんだと思います。
□ ミニバラ・ショートケーキ (バラ科バラ属)
□ ミニバラ・ラブリープリンセス (バラ科バラ属)
◇ アップしている画像は、夕方7時前後の写真です。
こちらは日の入りが7時半前くらいですから、雨降りでも案外明るいですよ。
フラッシュなしで全部撮りました。
□ スイートピー (マメ科レンリソウ属)
これ、サヤエンドウがなってるのに、花もシブトイ!
◇ ピンクという色は、花のためにあるような錯覚さえおぼえます。
□ スカボロフェア(ER・バラ科バラ属)
◇ いろんなバリエーション、明暗から濃淡から無数の色があって、
ピンク系統は、どれをとっても美しいですよね。
□ 二番花の開花の時季を待つ、ジュビリー・セレブレイション(ER・バラ科バラ属)
◇ ピンクという色の中には、夏になっても春の名残を留めているような、
そんな生命を受け継いで行くような、力を秘めた色だと思います。
□ マーガレット・八重咲き (キク科キク属) バッサリ切り戻ししても…。