□ 手前はドレスアップ・ネオ・ホワイト
向こうは、ミリオンベル一株とダイコンドラの寄せ植え
◇ 朝の出勤前の庭の花の様子です。
束の間というのは、こぶしを握りしめた親指か人差し指から小指の間くらいの、
そんな短い間のことらしいですね。
バタバタの朝ですから、貼り付けた画像も倒れてしまいそう…バタバタ!?

□ ミリオンベル(ナス科カリブラコア属小輪多花性一年草?)
これからは若々しい君の季節…まだまだピンチもするぜ。

□ ダイコンドラ(ヒルガオ科・ディコンドラ属のほふく性多年草)
◇ 夜半には少しだけ降っていたかもしれませんが、今朝は青空が見えました。
その中でも、じっと我慢の花達です。

□ ホワイトプリンセス(モクセイ科・ソケイ属の宿根草)香りがいいとか…。
◇ ほふく性のペチュニア類はすべて軒下ですが、どうしても濡れてしまいます。
宿根ペチュニアには、花がもう回復不能な鉢も出て来ました。
これも雨にはあまり濡れさせたくない「アイビー・ゼラニウム」です。

◇ 今日は帰宅したら、朝顔と薔薇の剪定をしたかったのに、帰宅途端にすごい雷雨

□ この雨でユリは倒れたかもしれません。

□ スカエボラ「ブルーファン」
(クサトベラ科・クサトベラ属のほふく性半耐寒性多年草)

□ ラミュウム(シソ科オドリコソウ属の常緑多年草)は、マイペース
◇ 朝顔は行燈仕立てにしたくて、本葉が5~6枚になった蔓をちょん切るつもりでした。

□ アサガオ(ヒルガオ科・アサガオ属の蔓性一年草)
こんな鉢がゴロゴロ出来ました。
◇ 薔薇も、去年からの株のシュートを剪定したり、あまりに細い枝が立て込んで
いるのも剪定するつもりでした。
土曜日には台風が来そうですし、薔薇の鉢は転がしておくしかないですね。

□ ウィリアム・シェイクスピア2000(ER)
これでは、花の痛むのも早いですよね。
◇ どうも薔薇の色が、普段の色とは違いがあります。
おそらく日照不足のせいかなあと思いますが、素人考えですから何とも…。

□ ヘリテージ(ER)は、ここまでアプリコット・ピンクではなかったはず。

□ クイーン・オブ・スウェーデン(ER)も、アプリコット・ピンクで現れました。

□ シャルロット(ER)も、いま一つ生彩がありません。
◇ その中でも雨を避けてるのは、二番花も一番花より少し小振りですも同じ色合い。

□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)


□ L.D.ブレスウェイト(ER)
◇ ヨハン・シュトラウスのワルツ「南国のばら」をDVDで見て聴いてました。

□ 地中海はスペイン領マジョルカ島のバラは、白薔薇のよう。
ショパンが病気療養でジョルジュ・サンドといっしょに滞在した島。
このとき有名な前奏曲「雨だれ」が作曲されました(1838)。
◇ 外は豪雨のようです。
雨に濡れた姿が一番似合うのは、この季節、やはり紫陽花です。

◇ これは、薔薇の鉢の枯れ葉を取り除くのをじっと見ているパカラでした。

向こうは、ミリオンベル一株とダイコンドラの寄せ植え
◇ 朝の出勤前の庭の花の様子です。
束の間というのは、こぶしを握りしめた親指か人差し指から小指の間くらいの、
そんな短い間のことらしいですね。
バタバタの朝ですから、貼り付けた画像も倒れてしまいそう…バタバタ!?

□ ミリオンベル(ナス科カリブラコア属小輪多花性一年草?)
これからは若々しい君の季節…まだまだピンチもするぜ。

□ ダイコンドラ(ヒルガオ科・ディコンドラ属のほふく性多年草)
◇ 夜半には少しだけ降っていたかもしれませんが、今朝は青空が見えました。
その中でも、じっと我慢の花達です。

□ ホワイトプリンセス(モクセイ科・ソケイ属の宿根草)香りがいいとか…。
◇ ほふく性のペチュニア類はすべて軒下ですが、どうしても濡れてしまいます。
宿根ペチュニアには、花がもう回復不能な鉢も出て来ました。
これも雨にはあまり濡れさせたくない「アイビー・ゼラニウム」です。


◇ 今日は帰宅したら、朝顔と薔薇の剪定をしたかったのに、帰宅途端にすごい雷雨


□ この雨でユリは倒れたかもしれません。

□ スカエボラ「ブルーファン」
(クサトベラ科・クサトベラ属のほふく性半耐寒性多年草)

□ ラミュウム(シソ科オドリコソウ属の常緑多年草)は、マイペース
◇ 朝顔は行燈仕立てにしたくて、本葉が5~6枚になった蔓をちょん切るつもりでした。

□ アサガオ(ヒルガオ科・アサガオ属の蔓性一年草)
こんな鉢がゴロゴロ出来ました。
◇ 薔薇も、去年からの株のシュートを剪定したり、あまりに細い枝が立て込んで
いるのも剪定するつもりでした。
土曜日には台風が来そうですし、薔薇の鉢は転がしておくしかないですね。

□ ウィリアム・シェイクスピア2000(ER)
これでは、花の痛むのも早いですよね。
◇ どうも薔薇の色が、普段の色とは違いがあります。
おそらく日照不足のせいかなあと思いますが、素人考えですから何とも…。

□ ヘリテージ(ER)は、ここまでアプリコット・ピンクではなかったはず。

□ クイーン・オブ・スウェーデン(ER)も、アプリコット・ピンクで現れました。

□ シャルロット(ER)も、いま一つ生彩がありません。
◇ その中でも雨を避けてるのは、二番花も一番花より少し小振りですも同じ色合い。

□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)


□ L.D.ブレスウェイト(ER)
◇ ヨハン・シュトラウスのワルツ「南国のばら」をDVDで見て聴いてました。

□ 地中海はスペイン領マジョルカ島のバラは、白薔薇のよう。
ショパンが病気療養でジョルジュ・サンドといっしょに滞在した島。
このとき有名な前奏曲「雨だれ」が作曲されました(1838)。
◇ 外は豪雨のようです。
雨に濡れた姿が一番似合うのは、この季節、やはり紫陽花です。

◇ これは、薔薇の鉢の枯れ葉を取り除くのをじっと見ているパカラでした。
