□ スカボロフェア(ER)ピンクの色が薄く、やや形が崩れています。
◇ 明日7月23日(月)は、二十四節気の「大暑」になります。
このところ、晴れか曇りがすっきりしない天気ですが、一日が雨という日は
台風通過後はなくなりました。
もう梅雨明け間近でしょう。
気象予報士の山本志織さんが、西日本についてそう語ってました。
□ 梅雨の名残の紫陽花(ユキノシタ科・アジサイ属の落葉低木)
◇ 夏の蒸し暑さにからっきし弱い私は、急に動きが鈍くなります。
動きというのは、身体だけでなく、脳による思考能力も含みます。
□ グラミス・キャッスル(ER)の向こうにも梅雨の名残…。
□ 今年の梅雨時に楽しませてもらってありがとう。紫陽花様。
◇ それでも、趣味の園芸は一年365日の気の長い、継続は力なりの趣味。
きれいごとではすみませんので、最低限やれることはやらなければなりません。
□ ペンタス(アカネ科・ペンタス属の半耐寒性多年草)よく咲き続けます。
◇ 春、あれほど多かった花達も、バラを含めてポツリポツリと見えるくらいに減りました。
□ アイビー・ゼラニウム(フウロソウ科・ペラルゴニウム属の非耐寒性常緑匍匐性多年草)
まだまだ、ずーっと咲き続けそうです。
◇ でも、ピンクや淡い紫色に春から初夏の名残が結構残っているものです。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ(ER)
本来の色ですが、蕾の時に台風に痛めつけられました。
□ ヘリテージ(ER)いつも安定したピンク色のフルーティな香りの薔薇です。
◇ 季節は、これから真夏へ、あの熱い真夏日の連続、寝ぐるしい熱帯夜。
□ ブラキカム「ジャンボ・ミスティーピンク」(キク科・ブラキコメ属の多年草)
向かって右は、ロータス・プリムストーン
◇ 庭の植物は、それに耐えて、ほぼ水だけで生きて行きます。
□ フクシア「エンジェルス・イヤリング」(アカバナ科・フクシア属)
◇ 花が少なくなるとは言え、もうすぐ朝顔がわが家の東側の壁を中心に、少しでも
涼しい夏の朝を演出してくれるでしょう。
□ コーネリア(HMsk) 今は二番花の盛りです。
◇ おそらく去年植えるはずだった朝顔の種が、昨日簡易倉庫から出て来ました。
別に朝顔が歩いて出てきたのではなくて、私が探し当てたのです(イバルナ!)。
一晩水につけたら、やわらかく膨らんでましたので、今日種まきしました。
これも双葉から本葉に蔓を伸ばしてほしい、心からそう思います。
□ アサガオ(ヒルガオ科アサガオ属の一年生つる性植物)
まだ種ですが巨大輪なんて、洗面器みたいな花が咲くのかなあ…!?
◇ 2日のお休みなんてすぐに終わりです。
明日からまた会社、でもたった5日出勤したらまたお休みですから…。
引き続き、ミニ花壇№1の拡張(ほんの少し)の続きをします。
□ イポメア(ヒルガオ科・イポメア属の非耐寒性多年草)
英名は 'sweet potato' 要するに、サツマイモですたい!
それにしては夕焼け空のような、ほのかな渕取りがゆかしいな。
◇ これは、今読んでいる本です。
夜はポテッと寝てしまうので、なかなか先に進みません。
(una poesia di oggi)
兎も片耳垂るる大暑かな 芥川龍之介
◇ 先日もアップした、L.D.ブレスウェイト(ER)
◇ どうして、こんなピンクの花が咲くのかなあと思ってましたら、
Mary Rose × The Square でした。
ピンクの花が咲いても不思議でないですね、メアリーローズの子です。
これが本来の薔薇の色彩です。
ダークスーツの胸のポケットに…私なんかは似合いません。
◇ ピンク系ではないですが、ジュード・ジ・オブスキュア(ER)がポツポツと
咲き続けています。
自然の造る色彩に、驚きを禁じ得ない思いがします。
◇ 追伸 ◇
パカラも完全にダウンしてしまいました
◇ 明日7月23日(月)は、二十四節気の「大暑」になります。
このところ、晴れか曇りがすっきりしない天気ですが、一日が雨という日は
台風通過後はなくなりました。
もう梅雨明け間近でしょう。
気象予報士の山本志織さんが、西日本についてそう語ってました。
□ 梅雨の名残の紫陽花(ユキノシタ科・アジサイ属の落葉低木)
◇ 夏の蒸し暑さにからっきし弱い私は、急に動きが鈍くなります。
動きというのは、身体だけでなく、脳による思考能力も含みます。
□ グラミス・キャッスル(ER)の向こうにも梅雨の名残…。
□ 今年の梅雨時に楽しませてもらってありがとう。紫陽花様。
◇ それでも、趣味の園芸は一年365日の気の長い、継続は力なりの趣味。
きれいごとではすみませんので、最低限やれることはやらなければなりません。
□ ペンタス(アカネ科・ペンタス属の半耐寒性多年草)よく咲き続けます。
◇ 春、あれほど多かった花達も、バラを含めてポツリポツリと見えるくらいに減りました。
□ アイビー・ゼラニウム(フウロソウ科・ペラルゴニウム属の非耐寒性常緑匍匐性多年草)
まだまだ、ずーっと咲き続けそうです。
◇ でも、ピンクや淡い紫色に春から初夏の名残が結構残っているものです。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ(ER)
本来の色ですが、蕾の時に台風に痛めつけられました。
□ ヘリテージ(ER)いつも安定したピンク色のフルーティな香りの薔薇です。
◇ 季節は、これから真夏へ、あの熱い真夏日の連続、寝ぐるしい熱帯夜。
□ ブラキカム「ジャンボ・ミスティーピンク」(キク科・ブラキコメ属の多年草)
向かって右は、ロータス・プリムストーン
◇ 庭の植物は、それに耐えて、ほぼ水だけで生きて行きます。
□ フクシア「エンジェルス・イヤリング」(アカバナ科・フクシア属)
◇ 花が少なくなるとは言え、もうすぐ朝顔がわが家の東側の壁を中心に、少しでも
涼しい夏の朝を演出してくれるでしょう。
□ コーネリア(HMsk) 今は二番花の盛りです。
◇ おそらく去年植えるはずだった朝顔の種が、昨日簡易倉庫から出て来ました。
別に朝顔が歩いて出てきたのではなくて、私が探し当てたのです(イバルナ!)。
一晩水につけたら、やわらかく膨らんでましたので、今日種まきしました。
これも双葉から本葉に蔓を伸ばしてほしい、心からそう思います。
□ アサガオ(ヒルガオ科アサガオ属の一年生つる性植物)
まだ種ですが巨大輪なんて、洗面器みたいな花が咲くのかなあ…!?
◇ 2日のお休みなんてすぐに終わりです。
明日からまた会社、でもたった5日出勤したらまたお休みですから…。
引き続き、ミニ花壇№1の拡張(ほんの少し)の続きをします。
□ イポメア(ヒルガオ科・イポメア属の非耐寒性多年草)
英名は 'sweet potato' 要するに、サツマイモですたい!
それにしては夕焼け空のような、ほのかな渕取りがゆかしいな。
◇ これは、今読んでいる本です。
夜はポテッと寝てしまうので、なかなか先に進みません。
(una poesia di oggi)
兎も片耳垂るる大暑かな 芥川龍之介
◇ 先日もアップした、L.D.ブレスウェイト(ER)
◇ どうして、こんなピンクの花が咲くのかなあと思ってましたら、
Mary Rose × The Square でした。
ピンクの花が咲いても不思議でないですね、メアリーローズの子です。
これが本来の薔薇の色彩です。
ダークスーツの胸のポケットに…私なんかは似合いません。
◇ ピンク系ではないですが、ジュード・ジ・オブスキュア(ER)がポツポツと
咲き続けています。
自然の造る色彩に、驚きを禁じ得ない思いがします。
◇ 追伸 ◇
パカラも完全にダウンしてしまいました