□ 水仙とムスカリの庭
◇ 一つの小さな夢が叶った、そういうことにしておきましょう。
当り前ですが、春の息吹きが詰まった球根を、植えたところに春は来ました。
昨秋ブログ友の一つの画像に、いつものように、我が目を奪われていました。
遠く及びもしませんが、様子見に(?)ちょっと試したら、こうなりました。

□ 定点観察地のこの賑わい




□ 今咲いている水仙、その彩り。
この真白の水仙が最も香ります。


□ ムスカリも微妙に彩りが違います。
◇ 水仙もムスカリも、思い描いたラインをなしてくれました。
そういう風に植えたのですから、早春からいっせいに緑色が見えて来ました。
水仙の中では、日本水仙がいち早く春の訪れを告げてくれました。
でもそれからが冬に逆戻り、3月上旬までほぼ真冬の寒空の下なのでした。



□ 真ん中のチューリップはわかります。
でも、あとの二つは…!?
◇ クロッカスはすでに、来年の春をせっせと貯め込みつつあるのでしょう。
水仙にムスカリと同様、ヒヤシンスがわが世の春を楽しんでいるかのよう。
シラー・シベリカだって、チオノドクサだってそうです。

□ ここまで色変え、品を変えて買ったたとは…。
ヒヤシンスのこと、冬にはすっかり忘れてました。


□ ポツンと白いヒヤシンスが好きです。

□ 昨秋移植した「シラー・シベリカ」に
一色だけじゃ寂しいと、ネモフィラ、デイジー仲間入り。

□ チオノドクサも、昨秋少し移植しました。

□ 昨秋新しく植えた、これも「チオノドクサ」(!?)
うすい水色に、どこか気品さえ感じます。
◇ 「春」って漢字は、どんなインスピレーションで出来あがったんでしょうね。
「三人の日」ではないでしょうし、たとえば「三」は「草」「木」「花」
そして「人」と「お日さま」が、心一つに謳歌する、幸せの季節なのでしょう。

□ ここよ
とばかり、春を招いているかのよう。
風にそよぐチューリップ、もうすぐ。

□ いつ見ても、爽快なのに繊細な「ラナンキュラス」
これも春風の色…です。

□ 名無しのミニバラ、春風に香りをバトンタッチ。
葉っぱの色が一番いいポット苗を選んで…298なのに。
◇ 一つの小さな夢が叶った、そういうことにしておきましょう。
当り前ですが、春の息吹きが詰まった球根を、植えたところに春は来ました。
昨秋ブログ友の一つの画像に、いつものように、我が目を奪われていました。
遠く及びもしませんが、様子見に(?)ちょっと試したら、こうなりました。

□ 定点観察地のこの賑わい







□ 今咲いている水仙、その彩り。
この真白の水仙が最も香ります。




□ ムスカリも微妙に彩りが違います。
◇ 水仙もムスカリも、思い描いたラインをなしてくれました。
そういう風に植えたのですから、早春からいっせいに緑色が見えて来ました。
水仙の中では、日本水仙がいち早く春の訪れを告げてくれました。
でもそれからが冬に逆戻り、3月上旬までほぼ真冬の寒空の下なのでした。



□ 真ん中のチューリップはわかります。
でも、あとの二つは…!?
◇ クロッカスはすでに、来年の春をせっせと貯め込みつつあるのでしょう。
水仙にムスカリと同様、ヒヤシンスがわが世の春を楽しんでいるかのよう。
シラー・シベリカだって、チオノドクサだってそうです。

□ ここまで色変え、品を変えて買ったたとは…。
ヒヤシンスのこと、冬にはすっかり忘れてました。



□ ポツンと白いヒヤシンスが好きです。

□ 昨秋移植した「シラー・シベリカ」に
一色だけじゃ寂しいと、ネモフィラ、デイジー仲間入り。

□ チオノドクサも、昨秋少し移植しました。

□ 昨秋新しく植えた、これも「チオノドクサ」(!?)
うすい水色に、どこか気品さえ感じます。
◇ 「春」って漢字は、どんなインスピレーションで出来あがったんでしょうね。
「三人の日」ではないでしょうし、たとえば「三」は「草」「木」「花」
そして「人」と「お日さま」が、心一つに謳歌する、幸せの季節なのでしょう。

□ ここよ

風にそよぐチューリップ、もうすぐ。

□ いつ見ても、爽快なのに繊細な「ラナンキュラス」
これも春風の色…です。

□ 名無しのミニバラ、春風に香りをバトンタッチ。
葉っぱの色が一番いいポット苗を選んで…298なのに。