□ 水仙とムスカリの庭
◇ 一つの小さな夢が叶った、そういうことにしておきましょう。
当り前ですが、春の息吹きが詰まった球根を、植えたところに春は来ました。
昨秋ブログ友の一つの画像に、いつものように、我が目を奪われていました。
遠く及びもしませんが、様子見に(?)ちょっと試したら、こうなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/37/4f4928d65fe61cadc4e87adb2d6c8abe.jpg)
□ 定点観察地のこの賑わい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/02/87d182a139859b1162d26782dcf78c5f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/be/eaf4d789ce5f8cc6e827483f3553011a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9f/ae3e459d6e1aef9565ff5e19b0e38a49.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/44/d49a551988ce1498642be4269c9c454e.jpg)
□ 今咲いている水仙、その彩り。
この真白の水仙が最も香ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/cc/46cfdc8f026802b03d5a3f7d2222fee2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e9/369f649a915ab171d0fc802c34597a19.jpg)
□ ムスカリも微妙に彩りが違います。
◇ 水仙もムスカリも、思い描いたラインをなしてくれました。
そういう風に植えたのですから、早春からいっせいに緑色が見えて来ました。
水仙の中では、日本水仙がいち早く春の訪れを告げてくれました。
でもそれからが冬に逆戻り、3月上旬までほぼ真冬の寒空の下なのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7f/0ada5c37a6802a46492b4b46d6239a55.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ab/9d41a9d1f17f2faec3bbcbdc123cd616.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/fc/ee7da4ec3a3321ff91a5e1d0a0d321a8.jpg)
□ 真ん中のチューリップはわかります。
でも、あとの二つは…!?
◇ クロッカスはすでに、来年の春をせっせと貯め込みつつあるのでしょう。
水仙にムスカリと同様、ヒヤシンスがわが世の春を楽しんでいるかのよう。
シラー・シベリカだって、チオノドクサだってそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/ac/ea9edfc72467f7aacd163e62855cb675.jpg)
□ ここまで色変え、品を変えて買ったたとは…。
ヒヤシンスのこと、冬にはすっかり忘れてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ef/efd612c3fdf355cd04448f43a2a0378f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9b/95d9c43cf2e8bc25901ae865236ec817.jpg)
□ ポツンと白いヒヤシンスが好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c4/e1ac073d7de275570ae3d51bbce32d4e.jpg)
□ 昨秋移植した「シラー・シベリカ」に
一色だけじゃ寂しいと、ネモフィラ、デイジー仲間入り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/61/cb0679264ab1fec9f208e9e915a2e4ed.jpg)
□ チオノドクサも、昨秋少し移植しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/39/ee7b18ffb445aca76cbaf4a6ffc6b407.jpg)
□ 昨秋新しく植えた、これも「チオノドクサ」(!?)
うすい水色に、どこか気品さえ感じます。
◇ 「春」って漢字は、どんなインスピレーションで出来あがったんでしょうね。
「三人の日」ではないでしょうし、たとえば「三」は「草」「木」「花」
そして「人」と「お日さま」が、心一つに謳歌する、幸せの季節なのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/62/bd576f5f2d57f87982441a1f8342b5ad.jpg)
□ ここよ
とばかり、春を招いているかのよう。
風にそよぐチューリップ、もうすぐ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/f8/d0a5ceadbaad7cf084b0151d71347526.jpg)
□ いつ見ても、爽快なのに繊細な「ラナンキュラス」
これも春風の色…です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6c/46cb961a962d72be082d2f45aebcc400.jpg)
□ 名無しのミニバラ、春風に香りをバトンタッチ。
葉っぱの色が一番いいポット苗を選んで…298なのに。
◇ 一つの小さな夢が叶った、そういうことにしておきましょう。
当り前ですが、春の息吹きが詰まった球根を、植えたところに春は来ました。
昨秋ブログ友の一つの画像に、いつものように、我が目を奪われていました。
遠く及びもしませんが、様子見に(?)ちょっと試したら、こうなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/37/4f4928d65fe61cadc4e87adb2d6c8abe.jpg)
□ 定点観察地のこの賑わい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/6c/cd13d33104c038bbf5348bb2272428eb.jpg)
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□ 今咲いている水仙、その彩り。
この真白の水仙が最も香ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/cc/46cfdc8f026802b03d5a3f7d2222fee2.jpg)
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□ ムスカリも微妙に彩りが違います。
◇ 水仙もムスカリも、思い描いたラインをなしてくれました。
そういう風に植えたのですから、早春からいっせいに緑色が見えて来ました。
水仙の中では、日本水仙がいち早く春の訪れを告げてくれました。
でもそれからが冬に逆戻り、3月上旬までほぼ真冬の寒空の下なのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7f/0ada5c37a6802a46492b4b46d6239a55.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ab/9d41a9d1f17f2faec3bbcbdc123cd616.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/fc/ee7da4ec3a3321ff91a5e1d0a0d321a8.jpg)
□ 真ん中のチューリップはわかります。
でも、あとの二つは…!?
◇ クロッカスはすでに、来年の春をせっせと貯め込みつつあるのでしょう。
水仙にムスカリと同様、ヒヤシンスがわが世の春を楽しんでいるかのよう。
シラー・シベリカだって、チオノドクサだってそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/ac/ea9edfc72467f7aacd163e62855cb675.jpg)
□ ここまで色変え、品を変えて買ったたとは…。
ヒヤシンスのこと、冬にはすっかり忘れてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/21/2651143e722130b273c0f9af6d9c5409.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9b/95d9c43cf2e8bc25901ae865236ec817.jpg)
□ ポツンと白いヒヤシンスが好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c4/e1ac073d7de275570ae3d51bbce32d4e.jpg)
□ 昨秋移植した「シラー・シベリカ」に
一色だけじゃ寂しいと、ネモフィラ、デイジー仲間入り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/61/cb0679264ab1fec9f208e9e915a2e4ed.jpg)
□ チオノドクサも、昨秋少し移植しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/39/ee7b18ffb445aca76cbaf4a6ffc6b407.jpg)
□ 昨秋新しく植えた、これも「チオノドクサ」(!?)
うすい水色に、どこか気品さえ感じます。
◇ 「春」って漢字は、どんなインスピレーションで出来あがったんでしょうね。
「三人の日」ではないでしょうし、たとえば「三」は「草」「木」「花」
そして「人」と「お日さま」が、心一つに謳歌する、幸せの季節なのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/62/bd576f5f2d57f87982441a1f8342b5ad.jpg)
□ ここよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s1_spr_chulip.gif)
風にそよぐチューリップ、もうすぐ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/f8/d0a5ceadbaad7cf084b0151d71347526.jpg)
□ いつ見ても、爽快なのに繊細な「ラナンキュラス」
これも春風の色…です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6c/46cb961a962d72be082d2f45aebcc400.jpg)
□ 名無しのミニバラ、春風に香りをバトンタッチ。
葉っぱの色が一番いいポット苗を選んで…298なのに。