□ 門扉に至る階段の踊り場、今日の様子。
◇ 春の一番良い時節に、片頭痛はするやら何やらで、鬱々とした一週間でした。
まあ、そのうち良くなるわいとたかをくくっていたのですが、どうも冴えなくて…。
結局、ほとんどブログからも、何とはなしに遠ざかっていました。
こんなに早く、よく帰って来れたものです…世も末かと。

□ 私のうちを訪ねて来られる方は、
まずこの「オステオスペルマム」をご覧になるかも。

□ 門扉の上、向かって右
「ガーデンシクラメンとウィンターカーネーション」の寄せ植え

□ 門扉の上、向かって左は「ベロニカ・オックスフォード・ブルー」



□ 玄関に向かって右手前は「チューリップ」の寄せ植え

□ あれっ!? お客さん、うちに上がらないのですか?
左に折れると、すぐ左に「アルバ・セミプレナ」(OR)
北側の日当たり不良なのに、蕾がたくさんついています。

□ これが北側の庭
日陰でも良のバラにキンモクセイに、クリスマスローズ…。

□ オダマキ □ クリスマス・ローズ

□ そのすぐ先、左側、白とピンクの八重の「マーガレット」

□ 庭の北東には「ラナンキュラス」がたくさん咲いて、
突き当たり一帯は「ハゴロモジャスミン」(ごく一部です)
◇ 今日はほぼ一日、庭に出て草むしりに消毒。
そして早くも立て込んで、風通しの悪くなっているところを間引いたり。
そう言えば、間もなく五月の空の下。
草木も枝もそれ相応に伸びていて、当たり前といえば当たり前です。

□ 上から見たら、なんだかゴチャついています。


□ 赤や黄色の色様々に♪ 「ラナンキュラス」

□ 北東側を振り返ると、こんな感じになります。

□ いよいよ牡丹が咲き始めました。

□ 遅咲きの小さな「水仙」

□ この近くに「卯の花」 まだ可愛い幼木。

□ このように、まだ健在の水仙もちらほら。。。

□ 香りのないチューリップに、甘い香りのフリージア

□ チューリップに貝母百合でしょうか。

□ 「チヨドノグサ」等…。

□ 次は白い「牡丹」を待ちます。
◇ 前回の更新から一週間もさぼってますと、花たちも色合いが少し変わってきました。
今日は玄関に入いらずにすぐに左へ曲がって、左に花壇を見ながら奥の薔薇木立へ。
間違っても薔薇園とはおこがましくて、言えませぬ…。

□ リビングの前の花壇ですが、
よくわからないですね。


□ チューリップ主体の花壇ですが、そのうちラベンダーに変わります。

□ ラナンキュラスのピンク □ ビオラとおそろいのアイリス

□ 東側二つの花壇を隔てて「コデマリ」

□ もう一つ南側の花壇です。



□ ここは今は、薔薇とマーガレット中心です。



□ 花壇の向かい側(リビング窓下)のチューリップも健在。
◇ 晩春を彩るのが、私のうちではずっと「ハゴロモジャスミン」なんです。
ほんの一週間か十日間くらい、この晩春こそが、春爛漫じゃないでしょうか。
立夏を過ぎると、春とは違う光の眩しさに陽射しの暑さ、薔薇は夏の入口の花。

□ ちらほら咲き始めた「ハゴロモジャスミン」

□ 出番を待つ、余裕のバラ達。

□ アブラハム・ダービー(ER)

□ パット・オースチン(ER)

□ ハーローカー(ER)

□ 「オオデマリ」アジサイよりも一足お先に。
◇ 春の一番良い時節に、片頭痛はするやら何やらで、鬱々とした一週間でした。
まあ、そのうち良くなるわいとたかをくくっていたのですが、どうも冴えなくて…。
結局、ほとんどブログからも、何とはなしに遠ざかっていました。
こんなに早く、よく帰って来れたものです…世も末かと。

□ 私のうちを訪ねて来られる方は、
まずこの「オステオスペルマム」をご覧になるかも。

□ 門扉の上、向かって右
「ガーデンシクラメンとウィンターカーネーション」の寄せ植え

□ 門扉の上、向かって左は「ベロニカ・オックスフォード・ブルー」




□ 玄関に向かって右手前は「チューリップ」の寄せ植え

□ あれっ!? お客さん、うちに上がらないのですか?
左に折れると、すぐ左に「アルバ・セミプレナ」(OR)
北側の日当たり不良なのに、蕾がたくさんついています。

□ これが北側の庭
日陰でも良のバラにキンモクセイに、クリスマスローズ…。


□ オダマキ □ クリスマス・ローズ

□ そのすぐ先、左側、白とピンクの八重の「マーガレット」


□ 庭の北東には「ラナンキュラス」がたくさん咲いて、
突き当たり一帯は「ハゴロモジャスミン」(ごく一部です)
◇ 今日はほぼ一日、庭に出て草むしりに消毒。
そして早くも立て込んで、風通しの悪くなっているところを間引いたり。
そう言えば、間もなく五月の空の下。
草木も枝もそれ相応に伸びていて、当たり前といえば当たり前です。

□ 上から見たら、なんだかゴチャついています。




□ 赤や黄色の色様々に♪ 「ラナンキュラス」

□ 北東側を振り返ると、こんな感じになります。

□ いよいよ牡丹が咲き始めました。

□ 遅咲きの小さな「水仙」

□ この近くに「卯の花」 まだ可愛い幼木。


□ このように、まだ健在の水仙もちらほら。。。


□ 香りのないチューリップに、甘い香りのフリージア

□ チューリップに貝母百合でしょうか。


□ 「チヨドノグサ」等…。

□ 次は白い「牡丹」を待ちます。
◇ 前回の更新から一週間もさぼってますと、花たちも色合いが少し変わってきました。
今日は玄関に入いらずにすぐに左へ曲がって、左に花壇を見ながら奥の薔薇木立へ。
間違っても薔薇園とはおこがましくて、言えませぬ…。

□ リビングの前の花壇ですが、
よくわからないですね。




□ チューリップ主体の花壇ですが、そのうちラベンダーに変わります。


□ ラナンキュラスのピンク □ ビオラとおそろいのアイリス

□ 東側二つの花壇を隔てて「コデマリ」

□ もう一つ南側の花壇です。



□ ここは今は、薔薇とマーガレット中心です。



□ 花壇の向かい側(リビング窓下)のチューリップも健在。
◇ 晩春を彩るのが、私のうちではずっと「ハゴロモジャスミン」なんです。
ほんの一週間か十日間くらい、この晩春こそが、春爛漫じゃないでしょうか。
立夏を過ぎると、春とは違う光の眩しさに陽射しの暑さ、薔薇は夏の入口の花。

□ ちらほら咲き始めた「ハゴロモジャスミン」

□ 出番を待つ、余裕のバラ達。

□ アブラハム・ダービー(ER)

□ パット・オースチン(ER)

□ ハーローカー(ER)

□ 「オオデマリ」アジサイよりも一足お先に。