□ ようやく顔を見せた朝顔。
種蒔きが遅過ぎたら、こうなるのは当たり前。

□ 呟きの拙い文章(◇印)と、これも拙い画像の数々(□印)が、
何の脈略もないことを、お断りしておきます。
◇ 8月が終わり、毎年のことながら9月になると思うだけで、ホッとする。
涼しくなるのにホットするとは、こはいかに!? なんてシャレにもならない。
月を重ねるということは、いずれは年を重ねるということ。
人生はひたひたと黄昏色に染まって行く…秋になると、いやでもそう感じる。

□ イタリア・カレンダーは、フィレンツェ。

□ イングランド・カレンダーは、初めて見るような土地の名前。
山というか丘というか、イギリスらしい風景だが、
ウェールズの南辺りだろうか。

□ うちでも、バラ以外の花が咲いているところを…。
でも、何じゃいな!? 向こうは「紫式部」の実。。。
◇ 物思う秋…一瞬一瞬が大切なはずなのに、早く明日にならないかと思う日も多い。
考えているようで、ぼんやり無為に過ごしている時間のなんと多いこと。
そう言えば、学生時代に先輩にいただいた言葉「無為に過ごすなよ」
それから幾十年、振り返ると、無為な時間が天文学的にさえ思えて、ため息。。。

□ 一日、バラの弱剪定(夏剪定)をひたすら、花や蕾があろうとも。
全部は終わらず、来週に持ち越したのもある。
これは、パット・オースティン(Pat Austin/ER)
二番花の下を主に剪定、それに加えて細い枝も、結構好い加減だ。

□ ヘリテージ(Heritage/ER)
剪定前後が、わかりにくいかもしれない。
このあと、紫陽花もばっさりと強剪定した。


□ 剪定前のヘリテージ(Heritage/ER)
◇ 何であんなことを思ったんだろう、何であんなことをしたんだろう…!?
それが人生というには、あまりに薄っぺらな儚い時間の切れ端の寄せ集め。
いったい何度心の底から笑い、真実の涙を流したことがあっただろう…。

□ 私のバラ園芸(の真似事)で、頼りになる本、三冊のうちのその1。
シャルロットのページ、写真もきれいで説明がしっかりしている。

□ 剪定前のシャルロット(Charlotte/ER)

□ その2は、テクニック編の一冊、簡潔明瞭(な部分だけを読む)。
項目タイトルと写真・図を見れば理解できる、よく出来たテキスト。

□ 剪定前のアイスバーグ(Iceberg/F)

□ その3は、様々なバラ園芸の「実践」例。
いずれ劣らぬ「名所旧跡」そんなお庭ばかりだ。
私には、数あるバラのテキストで、これら三冊が一番しっくり。
人によって、とらえ方は様々だろうが、私はこれだけあれば十分過ぎる。


□ 剪定前のレオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci/AT/CL)
◇ 様々な人々、自分の人生との関わりで、なくてはならないか、ならなかった人達。
その方々のお陰で、これでも「自分」と呼べる自分があるのが、とにかく幸いだ。
一日を静かに振り返り、明日も「良かった」を探してる、そんな自分でありたい。

□ 剪定後の花や蕾は、切り花にしてテーブルやそこらに。

□ 一度は途絶えたと観念した、ブーゲンビリア。
こんなに小さい花を発見して、心の中で小躍り

□ パカラを撮影中に「気象情報でした
」
あわてて振り返って、テレビ画面をパチリ


□ 掃除機のホースの輪の中で寝るのが好きなパカラ
種蒔きが遅過ぎたら、こうなるのは当たり前。

□ 呟きの拙い文章(◇印)と、これも拙い画像の数々(□印)が、
何の脈略もないことを、お断りしておきます。
◇ 8月が終わり、毎年のことながら9月になると思うだけで、ホッとする。
涼しくなるのにホットするとは、こはいかに!? なんてシャレにもならない。
月を重ねるということは、いずれは年を重ねるということ。
人生はひたひたと黄昏色に染まって行く…秋になると、いやでもそう感じる。

□ イタリア・カレンダーは、フィレンツェ。

□ イングランド・カレンダーは、初めて見るような土地の名前。
山というか丘というか、イギリスらしい風景だが、
ウェールズの南辺りだろうか。

□ うちでも、バラ以外の花が咲いているところを…。
でも、何じゃいな!? 向こうは「紫式部」の実。。。
◇ 物思う秋…一瞬一瞬が大切なはずなのに、早く明日にならないかと思う日も多い。
考えているようで、ぼんやり無為に過ごしている時間のなんと多いこと。
そう言えば、学生時代に先輩にいただいた言葉「無為に過ごすなよ」
それから幾十年、振り返ると、無為な時間が天文学的にさえ思えて、ため息。。。


□ 一日、バラの弱剪定(夏剪定)をひたすら、花や蕾があろうとも。
全部は終わらず、来週に持ち越したのもある。
これは、パット・オースティン(Pat Austin/ER)
二番花の下を主に剪定、それに加えて細い枝も、結構好い加減だ。


□ ヘリテージ(Heritage/ER)
剪定前後が、わかりにくいかもしれない。
このあと、紫陽花もばっさりと強剪定した。


□ 剪定前のヘリテージ(Heritage/ER)
◇ 何であんなことを思ったんだろう、何であんなことをしたんだろう…!?
それが人生というには、あまりに薄っぺらな儚い時間の切れ端の寄せ集め。
いったい何度心の底から笑い、真実の涙を流したことがあっただろう…。


□ 私のバラ園芸(の真似事)で、頼りになる本、三冊のうちのその1。
シャルロットのページ、写真もきれいで説明がしっかりしている。

□ 剪定前のシャルロット(Charlotte/ER)


□ その2は、テクニック編の一冊、簡潔明瞭(な部分だけを読む)。
項目タイトルと写真・図を見れば理解できる、よく出来たテキスト。

□ 剪定前のアイスバーグ(Iceberg/F)


□ その3は、様々なバラ園芸の「実践」例。
いずれ劣らぬ「名所旧跡」そんなお庭ばかりだ。
私には、数あるバラのテキストで、これら三冊が一番しっくり。
人によって、とらえ方は様々だろうが、私はこれだけあれば十分過ぎる。


□ 剪定前のレオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci/AT/CL)
◇ 様々な人々、自分の人生との関わりで、なくてはならないか、ならなかった人達。
その方々のお陰で、これでも「自分」と呼べる自分があるのが、とにかく幸いだ。
一日を静かに振り返り、明日も「良かった」を探してる、そんな自分でありたい。

□ 剪定後の花や蕾は、切り花にしてテーブルやそこらに。

□ 一度は途絶えたと観念した、ブーゲンビリア。
こんなに小さい花を発見して、心の中で小躍り


□ パカラを撮影中に「気象情報でした

あわてて振り返って、テレビ画面をパチリ



□ 掃除機のホースの輪の中で寝るのが好きなパカラ
