![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/54/e143e3e146ba435c40d601b73c4fcb36.jpg)
□ ユウガオ(ウリ科・ユウガオ属の蔓性一年草)
◇ 今咲くかとずっと待ってたんです。
雷雨の中を白い夕顔が咲いていました。
夕顔と言えば、夕焼けに染まった色をイメージしていて、ホワイトとは驚き。
ラベルに「白」と明示されていました。
パカラの額の何倍もある大きさで、そのことにもまた驚きました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ae/27c70a3913cd4e4e792a31670d331257.jpg)
□ 赤と紫のセットで毎朝、桔梗咲き朝顔
◇ 午後の雷のすごさにしては、雨は大粒ながらポツリポツリで庭を湿らすくらい。
結局、いつもの半分くらいで済みましたが、夕方に水遣りはしました。
薔薇が咲いて、何だかお盆のあとの日曜日とは思えないような妙な感覚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e5/073f0a1eb3d754a12c09ee0b26cecc64.jpg)
□ ヘリテーッジ(ER)
◇ このシャルロット(ER)には、庭に降り注ぐ黄色を全部持って行かれました。
夏とは思えない、どこまでも黄色らしいイエローです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/28/887015d7027adee3c5da0d0870b3ecc6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/72/b4013faec4a47eaaa37a69cafda407d6.jpg)
◇ 朝顔も、私は飽きはしないのですが、もうマンネリでしょうか。
でも涼を呼んでくれるのに、あまりにもはかない花達、見てやって下さい。
□ これは「さやか」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/98/18197b0fb08059efd63e7e17ff669f34.jpg)
□ こちらは「さざなみ」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/34/fc02b8b037cf18824be3f1f1f5951194.jpg)
□ これも同じ「さざなみ」の鉢から出て来ました。
単に色違いか、または別の種類かもしれません。
◇ 「うきぐも」の個性的な色模様に惹かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/46/ca5720646a467f2183620f0983722446.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/note.gif)
(una poesia di oggi)
明日はいずこか 浮雲に
煙りたなびく 浅間山
呼べど遥かに 都は遠く
秋の風立つ ススキの道よ
(「千曲川」の二番 山口洋子:詩 五木ひろし:歌)
☆ やはりこの秋11月、浅間山の見えるところに行きたいなあ。
◇ ヘブンリーブルーは、一鉢は玄関に置いてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/de/793997ec821dfbb5b51250e251b14c4b.jpg)
◇ 玄関前の枝垂れ咲きの朝顔。
明るい赤い花が愛らしく、蔓に沿って曲線を描いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c7/5d4947697f81de20a38fde0d65a835b6.jpg)
◇ お隣のマンデビラは、他の植物より肥料食いだけあって?
その分、すてきなピンクで応えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/fe/72f6952e0bda4d6fb5f436f6dfa29342.jpg)
◇ 大鉢の八重のマーガレットを切り戻ししていたのが、また咲き始めました。
これで二度目の返り咲き?
でも春の濃いピンクとは雲泥の差。
でも、蕾もたくさん、週に一度の液肥が効いているのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5a/a0ed8f4a1ecec0c17e5f751855e73dec.jpg)
◇ 地味ではあっても、春から夏の間に樹木も生長するのが、これでわかります。
ネコヤナギ(ヤナギ科・ヤナギ属の落葉低木)です。
若い初々しい葉っぱで作り上げた養分が、やがて来年の生長のための花を、
そしてふわふわの初春のあったかさをもたらせてくれるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b3/d113f5899c79b9b843cf3ff1297e69a8.jpg)
◇ 今咲くかとずっと待ってたんです。
雷雨の中を白い夕顔が咲いていました。
夕顔と言えば、夕焼けに染まった色をイメージしていて、ホワイトとは驚き。
ラベルに「白」と明示されていました。
パカラの額の何倍もある大きさで、そのことにもまた驚きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ae/27c70a3913cd4e4e792a31670d331257.jpg)
□ 赤と紫のセットで毎朝、桔梗咲き朝顔
◇ 午後の雷のすごさにしては、雨は大粒ながらポツリポツリで庭を湿らすくらい。
結局、いつもの半分くらいで済みましたが、夕方に水遣りはしました。
薔薇が咲いて、何だかお盆のあとの日曜日とは思えないような妙な感覚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e5/073f0a1eb3d754a12c09ee0b26cecc64.jpg)
□ ヘリテーッジ(ER)
◇ このシャルロット(ER)には、庭に降り注ぐ黄色を全部持って行かれました。
夏とは思えない、どこまでも黄色らしいイエローです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/28/887015d7027adee3c5da0d0870b3ecc6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/72/b4013faec4a47eaaa37a69cafda407d6.jpg)
◇ 朝顔も、私は飽きはしないのですが、もうマンネリでしょうか。
でも涼を呼んでくれるのに、あまりにもはかない花達、見てやって下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ef/e3dc82e0e80635af8d866feb130cb66c.jpg)
□ これは「さやか」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/98/18197b0fb08059efd63e7e17ff669f34.jpg)
□ こちらは「さざなみ」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/34/fc02b8b037cf18824be3f1f1f5951194.jpg)
□ これも同じ「さざなみ」の鉢から出て来ました。
単に色違いか、または別の種類かもしれません。
◇ 「うきぐも」の個性的な色模様に惹かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/46/ca5720646a467f2183620f0983722446.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/note.gif)
(una poesia di oggi)
明日はいずこか 浮雲に
煙りたなびく 浅間山
呼べど遥かに 都は遠く
秋の風立つ ススキの道よ
(「千曲川」の二番 山口洋子:詩 五木ひろし:歌)
☆ やはりこの秋11月、浅間山の見えるところに行きたいなあ。
◇ ヘブンリーブルーは、一鉢は玄関に置いてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/de/793997ec821dfbb5b51250e251b14c4b.jpg)
◇ 玄関前の枝垂れ咲きの朝顔。
明るい赤い花が愛らしく、蔓に沿って曲線を描いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c7/5d4947697f81de20a38fde0d65a835b6.jpg)
◇ お隣のマンデビラは、他の植物より肥料食いだけあって?
その分、すてきなピンクで応えてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/fe/72f6952e0bda4d6fb5f436f6dfa29342.jpg)
◇ 大鉢の八重のマーガレットを切り戻ししていたのが、また咲き始めました。
これで二度目の返り咲き?
でも春の濃いピンクとは雲泥の差。
でも、蕾もたくさん、週に一度の液肥が効いているのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5a/a0ed8f4a1ecec0c17e5f751855e73dec.jpg)
◇ 地味ではあっても、春から夏の間に樹木も生長するのが、これでわかります。
ネコヤナギ(ヤナギ科・ヤナギ属の落葉低木)です。
若い初々しい葉っぱで作り上げた養分が、やがて来年の生長のための花を、
そしてふわふわの初春のあったかさをもたらせてくれるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b3/d113f5899c79b9b843cf3ff1297e69a8.jpg)
さすがだなぁ~と!
いつもながら綺麗なヘリテージとシャルロット。
そのふんわり柔らかくこの猛暑に咲く姿は「何故?」って聞きたい(@@)
葉がきれいですね~。
我家のチリチリ君たちとはダントツに違うわ!
やっぱりこんな猛烈な暑さの夏には水をたくさん撒いてあげないとダメですね~。
反省して今朝はたっぷり水をあげました。
折節さん、近頃無理なさってませんか?
あまり遅くに無理してご訪問いただかなくても大丈夫ですよ^^
折節さんが来てくださって、色々なお話を聞かせてくださるのは本当に楽しくて嬉しいです。
だからこそ、無理はなさらないで、ずっとゆっくりブログを続けてくださいね~^^
「あかん、つづかんわ~」ってなっちゃうのがイチバン心配なんです
夏に咲く薔薇も、見る方の驚きがプラスされてますのか、余計にきれいに見えるような気がします。
イングリッシュローズの写真でその姿に惹かれて、ちょうどタイミングよく、それを薦めていただいた文章に出会ったことに、今更ながら感謝しています。
それほど、イングリッシュローズは素晴らしいです。
薔薇栽培も二年目に入って、品種も増えましたし、蕾の数も多くて、管理というか把握できないですね。
メインは夕方ですが、その水を遣るのが、やっとという日もありますから。
素焼鉢にもかけて、少しでも冷やしてあげたり、時には葉水もざぶざぶ遣ったりしましてね。
ホンマに自己流です。
あぁ、無理してますよ…というのは真っ赤なウソで、今はこれが普通になりました。
やはり、波ですよ。
大波小波で、少々の波でも乗って行けてるだけ…。
そのうちにまた、大安と友引みたいに3日に一度ということもあるでしょう。
緩急織り交ぜて、それが自分のペースのようです。
お~い!座布団一枚~~~!
座布団どうぞε=ε=ε=ε=ε=(*'-')◇
夕顔は、夜に香りますからね♪
是非クンクンしてみてね~~^^v
この夏折節さんのところでたくさんの朝顔を拝見して
奥の深さを感じました!
来年は、ひまわりはもうやめて、朝顔にしよ~っと。
ひまわりは、何度蒔いてもダメ。。。
まともに育たないんですよねぇ^^;
でね、最後の写真!これがネコヤナギなんですか?
よく生け花でつかうアレ???
似ても似つかぬ姿!ちょっと毛が生えてるところ・・・
これが花芽ですか?
夏のネコヤナギ・・・始めてみましたよ^^
座布団重ね過ぎてグリグラグリグラ♪
この春に、生け花に使うあれ、それに根っこの付いたのを植えたんです。
背も少し伸びて、葉っぱがあまりに初々しくて、眩しいくらい。
あれは花芽でしょうかね。
だったら、もう冬仕度?
ね、朝顔って、夏に涼を添えてくれる一番の花ですよね。
それも、み~んなそんじょそこらに売っているものばかりですよ。
ぴ~さんも、去年ホントにど胆を抜かれるような見事な花を咲かせてたじゃないですか。
いまでも目に焼け付いて、睫毛がチュルチュルになってます。