□ レディ・ヒリンドン
(Lady Hillingdon/T/1910/Lowe & Showyer/England)
こういう黄色系の色、何色と呼ぶのか…。
どう表現していいのか、わかりません。
□ 次の蕾も、ちゃんと控えています。
◇ 今日の天気は昨日ほどの暑さはなくても、外は眩しいほどの日差し。
私の勤務している工場は、東西と南北に長い幹線道路が通ってます。
東西は楠の並木道、南北は銀杏の並木道が延々と続きます。
いずれも大木で威風堂々としていますし、今は銀杏の新緑が特に爽やかです。
□ ティー系オールド・ローズ、初めての開花です。
◇ この陽気で、待ちかねていたバラの蕾に、ようやく開花の兆しが見られます。
バラを始めて毎年心待ちにしてはいましたが、今年は特に蕾が早くて…。
それにバラとなったら急に「真面目」になって、日々の見回りを欠かしません。
これまでより、余計にスローモーションに見えてくる蕾の生長が不思議です。
□ けさは、これくらい、今日の開花が予見できました。
◇ 今シーズンは、バラを始めてから、気持ちだけでも一段登った気分です。
狭い庭にぎっしりと押し込んで、敷き詰めただけなのかもしれません。
それでも「バラ中心の庭」 自分の家のどこからもバラが見える・・・無理。
たとえ一輪でもいいから、すべてのバラに咲いてほしい、そんな欲張りです。
□ イヴォンヌ・ラビエ
(Yvonne Rabier/Pol/1910/F.Turbar/France)
黄色いしべが、ほんのわずかにのぞいています。
□ 朝は、こんな感じ、真っ白でした。
◇ 最初は数個の鉢植え、やがて庭の地植え、寄せ植え、花壇。
楽しみ方にもヴァリエーションが出てきました。
生まれてこの方、バラは花屋さんの店先の花、絵画や音楽に花を添える華。
こじんまりとはしても、バラの一角、一面、花園…どうなるのか楽しみです。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000(ER)に寄せ植えのアネモネ。
あとから芽が出て、先に咲いて、赤紫のイングリッシュローズに、
きっとお似合いだと思うのですが…バラの蕾はまだ固いようです。
☆☆☆ クレマチス、この頃 ☆☆☆
□ クレマチス・モンタナ系「モンタナ・スプーネリ」
(Clematis montana 'Spooneri')
モンタナ系は、株が大きく育つのを夢見てしまいます。
幼株の初開花なのに、思いは彼方にすっ飛んでます。
(Lady Hillingdon/T/1910/Lowe & Showyer/England)
こういう黄色系の色、何色と呼ぶのか…。
どう表現していいのか、わかりません。
□ 次の蕾も、ちゃんと控えています。
◇ 今日の天気は昨日ほどの暑さはなくても、外は眩しいほどの日差し。
私の勤務している工場は、東西と南北に長い幹線道路が通ってます。
東西は楠の並木道、南北は銀杏の並木道が延々と続きます。
いずれも大木で威風堂々としていますし、今は銀杏の新緑が特に爽やかです。
□ ティー系オールド・ローズ、初めての開花です。
◇ この陽気で、待ちかねていたバラの蕾に、ようやく開花の兆しが見られます。
バラを始めて毎年心待ちにしてはいましたが、今年は特に蕾が早くて…。
それにバラとなったら急に「真面目」になって、日々の見回りを欠かしません。
これまでより、余計にスローモーションに見えてくる蕾の生長が不思議です。
□ けさは、これくらい、今日の開花が予見できました。
◇ 今シーズンは、バラを始めてから、気持ちだけでも一段登った気分です。
狭い庭にぎっしりと押し込んで、敷き詰めただけなのかもしれません。
それでも「バラ中心の庭」 自分の家のどこからもバラが見える・・・無理。
たとえ一輪でもいいから、すべてのバラに咲いてほしい、そんな欲張りです。
□ イヴォンヌ・ラビエ
(Yvonne Rabier/Pol/1910/F.Turbar/France)
黄色いしべが、ほんのわずかにのぞいています。
□ 朝は、こんな感じ、真っ白でした。
◇ 最初は数個の鉢植え、やがて庭の地植え、寄せ植え、花壇。
楽しみ方にもヴァリエーションが出てきました。
生まれてこの方、バラは花屋さんの店先の花、絵画や音楽に花を添える華。
こじんまりとはしても、バラの一角、一面、花園…どうなるのか楽しみです。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000(ER)に寄せ植えのアネモネ。
あとから芽が出て、先に咲いて、赤紫のイングリッシュローズに、
きっとお似合いだと思うのですが…バラの蕾はまだ固いようです。
☆☆☆ クレマチス、この頃 ☆☆☆
□ クレマチス・モンタナ系「モンタナ・スプーネリ」
(Clematis montana 'Spooneri')
モンタナ系は、株が大きく育つのを夢見てしまいます。
幼株の初開花なのに、思いは彼方にすっ飛んでます。
レディ・ヒリンドンっていうの~
淡いオレンジ、この色はアプリコットって言わない?いい色ですね~。香りはあるの?
イヴォンヌ・ラビエの真っ白な色も
爽やかで素敵ですね~。
どちらも派手さはないけど、気品のあるバラ
ですね~。
もうすぐ開花の最盛期を迎えますね。
5月はもうあちこちでバラコール!
私も毎日朝、夕方とバラの見回りが欠かせません。
蕾はとっくにつけているのにな~と
やきもきしています。
今年は特に折節さんのバラは
さぞ、素晴らしいだろうと楽しみですけど
名前が覚えられるかどうか?
記憶力には全然自信が無い私ですから
また、見に来ま~す。
レディ・ヒリンドンって有名ですよね、名前だけは知ってました!
こんなに柔らかいオレンジシャーベットみたいな色の薔薇だったんですね。
いいですね~、やっぱりバラはいいなぁ~
イヴォンヌ・ラビエも素敵ですね。
ちょっと野生の雰囲気を残しているような、清楚なバラですね。
いかにもオールドローズ、古い絵画のなかに登場しそうです。
ヨーロッパの古城とかに似合いそうだなぁ~
レディ・ヒリンドン、もう咲きそうな蕾のまま数日。
待ちくたびれる頃にようやく開花でした。
さすが、レディの気品がわかるのは、レディたる所以ですぞよ。
色はなんというか「杏」「アプリコット」そんな感じなんでしょうね。
その何とも言えない色だからこそ、オールド・ローズの本で、
チェックしてから買いました(980円か、とにかく3桁)。
この頃は、帰宅してから入念に見回りをしますので、
日に日に蕾が膨らんで色づいているのがわかります。
あと一週間の間に、いろんな品種が、ピョンピョコリン♪
踊るように、弾けるように、咲き始めると思います。
バラは、一輪ずつの接写で美しいのは当然ですが、
咲き広がった時に二階から見下ろしてきれいならいいなって、
そんなことを思い描いています。
しばらくの間、ブログをいつ見に来ていただいても、
バラの花をアップできている。
そうだといいなと思っています。
さすが、レディは気品のあるバラをよくご存じで…。
似たようなことをどこかで言ったような気が…まっ、いいかっ♪
クライミングになってくれたらなおいいなと思っています。
オールド・ローズにはあまりないような色ですから、アーチ、バーゴラ…。
そうそう、そうですよ、オレンジシャーベット、
そのバニラに近い色…モンブラン、食べたい。。。
デザート系の色ということにしましょう。
次の蕾が咲いたら、また見てあげてください。
絵画に描かれていそうなバラ、そんなバラには憧れを感じますね。
ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」の「アルバ・セミプレナ」
それから、マリー・アントワネットの肖像画の「ロサ・ケンティフォーリア」
ボッティチェリの描いたバラには、特に憧れていました。
今、二株植えていますよ。
ヨーロッパの古城、京の五条、行きまひょ♪
よっしゃ、のった!そのオフ会!(笑)
定年退職したら行きまひょ♪
誰が?って折節さんとウチのがよ。
たしか同じくらいのお年頃だったでしょ?(^m^)
ウチのが…って、旦那さん、笑顔の。。。
そうそう、いっしょですよ。
足して2で割って、切り捨てたらゼロ。
四捨五入でも切り上げでも百。
いずれ劣らぬ温厚さが…。
ドイツの古城の主従になれそうでしょ?
もちろん、ご主人が「主」に決まってます。
庭の水遣り、猫の面倒、ちゃんと段取り付けておかねば…。