![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/cc/e4eeb701c16ee68558b271a059af2944.jpg)
□ ジュビリー・セレブレイション(ER)
◇ 残暑の厳しい夏の土曜日でした。
夏に薔薇の花を咲かすのは酷というものとばかりに、
蕾を見つけたら、ただひたすら蕾を摘んでいました。
でも、このジュビリー・セレブレーション(ER)は、
紅の若芽があまりにも多くて、蕾を見逃がしていたんだと思います。
蕾が膨らんだのさえ、全く気がつかなかったんです。
夏モードのやや花びらの少ないのが、余計に健気に映ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ea/65aed084c5fce0f2ce8de052796c433d.jpg)
◇ 気がついていたのは、このヘリテージ(ER)。
夏にしては、しっかりとした花が咲きました。
8月の代表は、この私よって、主張しているみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/0e/67a28b3da4563248375604344d085024.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/db/5e12fe8805052be9636b74c42b2552ec.jpg)
◇ ヘリテージには、もう一つ蕾があります。
この妹の方も、数日後にどんな姿を見せてくれるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/90/87325710b3def25c91dc912f2c35d480.jpg)
◇ ぼんやり折節は、このシャルロット(ER)が、
こんなに大きな蕾になるのさえ、
さっきまで気がつかなかったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ae/237873c11c7196ec93c067de13a97aa6.jpg)
◇ ちょっと朝顔に目が行き過ぎてましたかね。
ミニ・バラも咲いては、いつの間にか散ってしまって、
それぞれに春からずっと頑張り続けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/96/d8ec9791f5caf98b002882028c8ea5ac.jpg)
◇ 今度の土日で薔薇の夏剪定をやろうかなあ…。
そう思いながら、水遣りと薔薇以外の鉢ものに液肥やりをしてましたら、
急に…。
空全体が赤く染まって行きました。
軍手を外して、デジカメを手に取って、例のビュー・スポットへ走りました。
2分後に、着いた時には、茜空が最盛期の半分だけ薄く残ってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/bb/a20cb84b4542caaa280682179b6ffe48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/note.gif)
(una poesia di oggi)
Going Home
Goin' home goin' home, I'm a goin' home,
Quiet like some still day, I'm jes' goin' home.
It's not far, jes' close by, Through an open door;
Work all done care laid by, gwine to fear no more.
Mother's there' spectin' me, Father's waitin' too;
Lots o'folk gather'd there, All the friend I knew,
All the friends I knew.
家 路 高田三九三 訳詞
家路さしてかえりゆく 心かろくかえりゆく
道はちかく楽し伊江 うれしいまぞわざ終えて
父母のもとにかえりゆく 友のつどい
またうれし またうれし
◇ こちらの堀内敬三さんの詞が有名ですね。
ドボルザークの交響曲第9番ホ短調「新世界より」の第2楽章。
イングリッシュホルンのこれ以上もの悲しい音色は他にはないと思わせる、
そんなメロディーから、キャンプファイアでよく歌われる曲が作られました。
遠き山に 日は落ちて
星は空を ちりばめぬ
きょうのわざを なしおえて
心軽く やすらえば
風はすずし この夕べ
いざや楽し まどいせん まどいせん
◇ 残暑の厳しい夏の土曜日でした。
夏に薔薇の花を咲かすのは酷というものとばかりに、
蕾を見つけたら、ただひたすら蕾を摘んでいました。
でも、このジュビリー・セレブレーション(ER)は、
紅の若芽があまりにも多くて、蕾を見逃がしていたんだと思います。
蕾が膨らんだのさえ、全く気がつかなかったんです。
夏モードのやや花びらの少ないのが、余計に健気に映ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ea/65aed084c5fce0f2ce8de052796c433d.jpg)
◇ 気がついていたのは、このヘリテージ(ER)。
夏にしては、しっかりとした花が咲きました。
8月の代表は、この私よって、主張しているみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/0e/67a28b3da4563248375604344d085024.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/db/5e12fe8805052be9636b74c42b2552ec.jpg)
◇ ヘリテージには、もう一つ蕾があります。
この妹の方も、数日後にどんな姿を見せてくれるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/90/87325710b3def25c91dc912f2c35d480.jpg)
◇ ぼんやり折節は、このシャルロット(ER)が、
こんなに大きな蕾になるのさえ、
さっきまで気がつかなかったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ae/237873c11c7196ec93c067de13a97aa6.jpg)
◇ ちょっと朝顔に目が行き過ぎてましたかね。
ミニ・バラも咲いては、いつの間にか散ってしまって、
それぞれに春からずっと頑張り続けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a8/addfede16fbcd28b0775a939877b108a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/96/d8ec9791f5caf98b002882028c8ea5ac.jpg)
◇ 今度の土日で薔薇の夏剪定をやろうかなあ…。
そう思いながら、水遣りと薔薇以外の鉢ものに液肥やりをしてましたら、
急に…。
空全体が赤く染まって行きました。
軍手を外して、デジカメを手に取って、例のビュー・スポットへ走りました。
2分後に、着いた時には、茜空が最盛期の半分だけ薄く残ってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/bb/a20cb84b4542caaa280682179b6ffe48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/note.gif)
(una poesia di oggi)
Going Home
Goin' home goin' home, I'm a goin' home,
Quiet like some still day, I'm jes' goin' home.
It's not far, jes' close by, Through an open door;
Work all done care laid by, gwine to fear no more.
Mother's there' spectin' me, Father's waitin' too;
Lots o'folk gather'd there, All the friend I knew,
All the friends I knew.
家 路 高田三九三 訳詞
家路さしてかえりゆく 心かろくかえりゆく
道はちかく楽し伊江 うれしいまぞわざ終えて
父母のもとにかえりゆく 友のつどい
またうれし またうれし
◇ こちらの堀内敬三さんの詞が有名ですね。
ドボルザークの交響曲第9番ホ短調「新世界より」の第2楽章。
イングリッシュホルンのこれ以上もの悲しい音色は他にはないと思わせる、
そんなメロディーから、キャンプファイアでよく歌われる曲が作られました。
遠き山に 日は落ちて
星は空を ちりばめぬ
きょうのわざを なしおえて
心軽く やすらえば
風はすずし この夕べ
いざや楽し まどいせん まどいせん
ビリーに入隊したから、足取りも軽くなったでしょう?
それよりも早く、あっという間に夕焼けって
終わっちゃうのよね~~
経験あります!
でも、充分に綺麗な夕焼けです♪
遠き山に日は落ちて・・・思わず口ずさみたくなりますよね
小学校の下校時間にこの曲が流れていました^^
そろそろ夏剪定ですか?
ちゃんと調べて心づもりしておかないとね^^;
何をやったらいいのやら???さっぱりわからないんですよ~
今日はダラ~ダラの一日でした。
暑いので一日家にいました。
高校野球をかけては、一番いいところは寝ていて、起きては寝て。
午後からは「いびき」よりもすごい雷で、それにしては雨は大粒のパラ~パラで…。
結局、夕食は家庭料理の食堂に、こんばんみ~♪と三人で食べに行きました。
兄ちゃんの方は、彼女とデートですからね。
外食って、どちらかというと味が濃くて塩気が多めでしょう。
ここのは、ほんとうにさっぱりしていて、あったかくて、だからおいしくて、安くて…。
ビリーも12日連続で頑張りました。
だいぶんお腹もへこんで、良かったです。
これを維持するには、やはり一か月、9月7日までは続けなくてはね。
実は、その頃が定期健康診断なんです…フフフ。
パカラがまたバタフライで跳びかかって来ました
Going Homeの歌詞見つけて、思わず気持ち良く歌っちゃいましたよ。
work all done.
そうそう、今日もよく働いた。
その心地良い疲れの充実感と、帰る家のある幸せ。
人生って、それで充分なような。
きっと素晴らしい結果ですね~。
さっきまで欽ちゃんの24時間マラソンを見て泣いてました。
たくさん涙を流して、あ~、すっきりした!って気分です。
これで明日から始まる通常通りの生活を頑張っていけるかな?
ヘリテージ、いつも折節さんのところで見せていただいて
ますます好きになって欲しくなりました。
困ったもんです、もう場所がないのにどうしようもないですよね。
私も夏バラ、やっぱり咲かせてしまいました。
遅くなっちゃいました、すみません。
月~金までほどほどに働いて、土日はほどほどに自分のために動いて…。
でも、自分で言うのもなんですが、こんな私でも、仕事に集中するときは、脳ミソが歯を食い縛っているような感じがします。
疲れを心地良いと感じることができるとき、身体も心もゆとりのある、いい状態なのでしょうね。
それがずっと続くわけないですけど、そんな心地良さを忘れられないから、頑張らねばならない時に、それなりの力を出せるのかもしれません。
出せなくたって、天と地がひっくりかえったり、逆立ちして歩き出さないといけないことがあったりはゆめゆめないですから、その日その日を自然体で参りましょうか。
まだ暑い夏は続きます。
…というのは、よおなかですね(長崎弁!)。
エヘヘ、健康診断対策と言っても、そんな動機でも不純ではないですよね。
動機息切れもないし、でも千葉工場に同期はいます。
え~と、これで12日間、連続でビリー隊長にしごかれました。
欣ちゃんが頑張っているのに、50分くらい、寝返りうったか、寝違いしたかくらいのもんですよ。
ヘリテージ…イングリッシュローズの名花と言えるでしょうね。
この花と出会った幸運を、どなたにお礼を言えばいいのでしょう。
うちは法然上人かなあ、でも知らない雲の上のお方だし…。
ヘリテージ(遺産)は、まだ2年目なのに一番の大木に生長しました。
この冬、現在の位置に、もう地植えにしようと思います。
milkyさんもお悩みですね。
私も、パット・オースチンとアンブリッジ・ローズでお悩みでした(アハハノハ!)。
いや、もう苦しい煩悩からは解脱しております。
この秋から冬に、大苗を買えばいい!
答は簡単でした。