2009年10月16日
□ レディ・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton S 2005 D.Austin England)
2009年10月16日
2009年10月15日
◇ 細くて狭い、私の体型の逆を行く庭だからこそ、花の色のバランスは気になります。
ほとんどピンク系統の濃淡で占められる庭のバラの中、イエロー、オレンジは貴重。
2007年のパット・オースチンに続き、タンジェリン・オレンジが目映いバラを迎えて。
ハミルトン夫人がどんなレディだったか、19世紀初頭の英国へ想いは誘われます。
2009年7月31日
2009年7月5日
□ このバラの明るさは庭でも随一です。
2009年7月6日
□ 初年度は、原則鉢植えで様子を見ることにしています。
2009年5月21日
□ よく玄関前の階段アプローチの踊り場に置きました。
2009年5月17日
□ 春、一番花、一斉に開花したことに驚き、感激しました。
□ レディ・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton S 2005 D.Austin England)
2009年10月16日
2009年10月15日
◇ 細くて狭い、私の体型の逆を行く庭だからこそ、花の色のバランスは気になります。
ほとんどピンク系統の濃淡で占められる庭のバラの中、イエロー、オレンジは貴重。
2007年のパット・オースチンに続き、タンジェリン・オレンジが目映いバラを迎えて。
ハミルトン夫人がどんなレディだったか、19世紀初頭の英国へ想いは誘われます。
2009年7月31日
2009年7月5日
□ このバラの明るさは庭でも随一です。
2009年7月6日
□ 初年度は、原則鉢植えで様子を見ることにしています。
2009年5月21日
□ よく玄関前の階段アプローチの踊り場に置きました。
2009年5月17日
□ 春、一番花、一斉に開花したことに驚き、感激しました。
パットの錆がかったオレンジとは違って美味しそうな温かいオレンジがとても美しいですね!
こう見比べてみると秋のお花はオレンジにも深みが増してるのがよくわかります。
ハミルトン夫人、明るく華やかでそれでいて慎ましやかだったのかしら?と思います。
自分に厳しく、はそうできるものではないです、優しくなってしまうものでしょう。
私も病気をして食事さえままならい時期がありまして、
以来好きなだけ食べるをモットーにしてしまいました(笑)
お酒を止めたこともあるのか、幸い簡単にお肉はつかない体質のようで助かっています(笑)
お疲れだったとのこと、今週末はどうぞゆっくりお休みくださいね!
昨日HCで出会い、新しい娘を連れて帰ってしまいました。。。
このバラを最初カタログで見たときに、
マンダリン・オレンジとタンジェリン・オレンジ、
そのオレンジ色の違いを初めて知りました。
秋の返り咲きの花を眺めていますと、
そのタンジェリン・オレンジの色に近づいている、
良く知らないなりに、そんな思いをするのが不思議です。
今週はずっと疲れが残っていたからか、
案の定、今日は昼寝をしてしまいました。
その最中にすごいにわか雨があったみたいなので、
きっと休みなさいということだったのでしょう。
明日は朝からわき目も振らず…。
いろいろと庭の作業をたっぷりと、そのつもりです。
さてさて、新しい娘さん、ちゃんとお名前がありますよね
私も実はずっと気になっているのがあって(ERのLA)、
もう諦めているはずなのに…バラの誘惑は怖いのです。
「読書の秋」に逃げ込もうとしていますが、
ついオースチン社のカタログに手が行きます。