◇ 暑中お見舞い申し上げます。
愕然とするような、猛烈に暑い毎日が続いていますが、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。
こう暑いと何をするにも一定以上の「よいしょ」の気持ちが必要ですが、それ以前に「しない」という暑さ対策こそが最優先になってきました。
これからもしばらくは経験したことのないような酷暑が続くと思われますので、くれぐれもご自愛の程お祈り申し上げます。
※ 7月26日夕方の様子を少し追記しています。
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)
久しぶりにバラの三番花、たったの一輪ですが見つけました。
□ ダーシー・バッセル
(Darcy Bussell S 2006 D. Austin England)
こちらは開花の途中、やはりたったの一輪、三番花です。
これ以外に蕾すら見られません。
□ あとは、ホスタの花がこの暑い中を…。
□ あちらこちらで咲いてはいるのですが、
庭の植物にとっても厳しすぎる、二十四節気の大暑となりました。
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猛暑日続きの庭に咲いていたバラの花を追記しました(7月26日)。
7月26日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)
蕾すら見られなかったはずの株から、たったの一輪開花です。
7月26日
□ 柔らかなピンクの花の返り咲きに、水遣り途中でしたが、しばし暑さを忘れました。
7月26日
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール
(Comte du Chambord P 1860 Moreau-Robert France)
真夏によく返り咲く印象を持っています。
動きがなかったのでお嬢さんやKちゃんが帰って来ていて甥s歩がしいのかなと思っていました。
賑やかで楽しい日々のことでしょうね~♪
この暑さの中でバラが赤、ピンク、白と咲いていて、しかもどの花も真夏の花とは思えないような
綺麗な姿で咲いていますね~~
庭にバラが咲くと華やかさがあって良いものですよね~
ウチはあまりの暑さと虫の害もあって蕾が見えたら咲かないようにカットしているんですよ。
でも、うっかりして気づかないまま咲いてしまったのも少しあって
やっぱり咲くと良いなって勝手なことを思ったりしています~~
ダーシ―・バッセルが良い色ですね~♪
私には懐かしいバラです!
暑さ厳しいこの夏、お気をつけてお過ごしくださいね。
こちらは最高気温が35度まで上がる日がこれで4日連続となりました。
夜から明け方にかけても熱帯夜ですし、体調の維持がむずかしい今年の夏です。
しかも土日は前代未聞(!?)のコースで台風がやってきそうですし、気が抜けない週末になりそうです。
今日からこちらでは住んでいる地区の夏祭りです。
夕方には孫娘のKちゃんを連れて夜店をのぞいたりしていました。
福引きを引いてもらったら当り(小当たり程度!?)ましてね、とても喜んでいました。
景品(タッパーとか…)は、Kちゃんが当てたんだからと、サウジアラビアに持って帰るそうです。。。
夏休み前の2週間は小学校1年に体験入学しました。
とても楽しかったみたいで、幼いながらも心に残る毎日だったみたいです。
このところは毎日夏休みの宿題とかに自発的に取り組んでいるようです。
この夏は梅雨明けからこちらは極端な猛暑続きで、庭のバラもグロッキー気味です。
葉を落としているのが多いようですし、こうなると何だかお手上げ状態ですね。
枯らさないように水遣り励行とカミキリムシなどの害虫に気をつけていようと思います。
そうそう、先日の独検はとりあえずは合格しましたので、この勢いのまま(!?)ワンランク上を目指すつもりです。
ナチュラルスピードのドイツ語リスニングに、格闘とまではいかないのですが、毎日少しずつ触れています。
ただこの歳ですので、暑さの中を気持ちを維持するのがしんどいですよね。
次は12月、いい方向に解放されたらいいのですが…。
酷暑お見舞い申し上げます。
酷暑でも、バラの美しさは相変わらずですね。
ジャクリーヌ・デュ・プレは涼しげにも見えます。
それでも今年の夏は人間にもバラにも辛いものです。
今年ほど朝からエアコンを使った日はなく、水やりの時間もおっくうになった年はありません。
ゆっくり見回る時間もなく、水をやるだけです。
開花姿をゆっくり見てやらないで申し訳なくなってきます。
お孫さんとの夏休みいかがですか?
お孫さんにとっては楽しい経験がいっぱいで想い出が増えますね。
小さいときから植物に触れているお孫さんですから、
折節さんにとっては暑さも気にならないひと時なのではないでしょうか。
暑い中、折節さんは勉強も進んでいるのですね。
ダラダラしてしまう自分が恥ずかしいです。
このところこちらでは最高気温35度超の猛暑日とはなっていませんが、めちゃ暑いことに変わりありません。
庭仕事も鉢植えへの水遣りがやっとという状態です。
バラも葉が傷んだ株が大半というあり様です。
この暑さで庭の植物の傷み具合も半端ではない感じがします。
そんな中でけさはピンクのバラがいつもより濃い色合いで咲いていました。
こう暑くてもバラは咲くときは美しく咲くものなんですね。
孫娘のKちゃんとの夏休みは、とにかく毎日にぎやかなものです。
あの子はまだ泳げないので、今週は短期のプールの講習に出かけていました。
あまりに暑すぎて、庭でいっしょに植物に触れることができないのが残念です。
算数や国語の夏休みの宿題・課題(先日ちょっと通った日本の小学校の)は、なぜか(!?)毎日自発的にやっているようです。
もちろん英語の問題にも、見た感じ楽しく取り組んでいるみたいです。
9月からはあちらのインターナショナルスクールが新学年(あの子は、Grade 2)になります。
お勉強という程でもないのですが、お正月頃に今年はドイツ語を少しは話せるようにと思いました。
現地の言葉でコミュニケーションがとれたら、旅行が一層楽しいものになるはず…そう思ったのがきっかけです。
それなら自分の励みになるかもしれないと、今年は試しに独検(次は12月です)も受けてみることにしました。
この年ですから正直しんどいのですが、やると決めたからには、これくらいでは放り出す訳にはいかないですよね。