◇ 昨日も今日もうだるような暑さが続いて、最高気温は昨日(20日)が35.8度の猛暑日、今日は(21日)はこれまでのところ猛暑日寸前の34.9度のようです。
そんな暑さの中、昨日はピアノのレッスンに出かけましたが、教室にたどり着く頃には汗が噴き出して、でもレッスン直前に何とかクールダウンできました。
4週間ぶりのレッスンは、いつものように先生の前では練習のとき程は弾けなくてガックリ…でも先生は、随分弾けるようになりましたね、すごいです!って。
5月から取り組んだ課題曲(ショパンのノクターン第2番)はどうにか合格点みたいで…9月からは、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」(ヘス編曲版)です。
2024年8月13日
□ 今日は新規の開花はゼロですが、
1週間程前にしっとりと咲いていた真夏のバラ様子を
8月14日
□ チャイコフスキー
(Tchaikovski S 2000 Meilland France)
この鉢植えのバラはあと少し蕾が見られますから、
またそのうちに開花するかもしれません。
□ 先日、薦められて読んだのですが、まあ面白くて、一気に読んでしまいました。
私のはまるで「老後のピアノ」ですが、共感できる部分が盛りだくさんでした。
たとえば「1時間かけて1小節を美しく弾けるように練習する」
私もそんな思いで地道な練習を続けているように思います。
そのような練習こそが「楽しい」のですよね。
「美しく」に若干こだわるようになってから、曲を弾くというよりも、
曲そのものに触れるって感じに変わって来たような気がします。
全く弾けなかった私が、ピアノを始めて2年半になります。
大台を迎える寸前に思い立って始めたのですから、
まさに「老後のピアノ」そのもの、本人が一番ビックリです。
ずっと格上挑戦が続いていますから、1曲仕上がるのに3か月くらいかかります。
いつまでも作曲家のオリジナル版のピアノ曲を弾ける訳ないですが、
来年くらいまでは、何とか頑張って弾けたらと思います。
憧れていた曲のうち、練習したら手の届きそうな曲が、あと3~4曲あります。
ご心配をおかけしてすみません。
めったにないような勢力の台風10号でしたが、幸いなことにさしたる被害はありませんでした。
でも市内とか近郊とか、水の被害や土砂災害がいくつかあったようです。
猛烈な暴風雨を心配しましたが、昨日の金曜日の午後辺りから風が次第に収まっていきました。
今回はこちらではこれくらいで済んだようですが、同じような台風が接近したらと思うとぞっとします。
今日は台風一過の青空に真っ白な雲が広がっていましたが、猛暑がまたぶり返しました。
バラの方は、鉢植えはすべて避難していましたが、地植えの株も被害なしで済みました。
猛烈な風で株が倒れたり枝がもぎとられたりしても仕方ないと思っていましたが、大丈夫でホッとしました。
昨日から今日にかけては、イングリッシュローズのジュビリー・セレブレーションが開花していました。
ピアノは早いものでもう2年半になりました。
11月でレッスンを受け始めてまる2年になります。
何かと楽しみのある日常が気持ちに張り合いがあっていいなと思います。
元気で弾ける間はチャレンジングな選曲をしたいです。
今後1年間の練習曲(5、6曲の憧れの曲ばかり、こちらの希望です)を先生に提出しました。
台風の映像で大分市も映り、大丈夫でしょうか。
今回の台風はのろのろ台風とかで、いつまでも留まって被害が広範囲に広がっているようですね。
母屋も、庭も被害は無いでしょうか。
バラが咲いていたら残念ですね。
こちらは今のところ雨風共に強くないです。
こちらにも来るのか心配です。
ピアノ始められて2年半になるのですね。
継続されているだけで尊敬します。
夢中になれることがあるだけで幸せなことですね。
コメントどうもありがとうございます。
ピアノをお弾きになるんですね、すごいです!
ピアノは2年半前に急に思い立って弾き始めました。
全くの初心者でしたが、地道に(くさらずに?あわてずに?)練習しているうちに、少しずつ弾けるようになりました。
途中からショパンの曲が何か弾けるようになるというのを一つの目標にしていました。
まだまだお楽しみは続くみたいです。
それにしても異常を通り越したような猛暑ですよね。
秋のバラはもう期待薄です、仕方がありませんね。
ピアノ弾いてらっしゃるんですね。
ショパンのノクターン op9の2は最後の発表会に弾いた曲で、もう50年以上前ですが、今だに何とか弾けます😅
今年の暑さも異常ですが、来年、再来年はどうなってしまうのでしょう。
秋には秋バラ、帰って来てくれるのでしょうか