男子の団体決勝メンバーが決まりました。一種目めのゆかは中瀬がトップバッター。沖口はよほど具合が悪いらしく、跳馬のメンバーからはずれました。
また、選手の年齢が上がってきたというニュース。ヤンセン（ノルウェー）が出ていればもっとよかったのに！
・”年をとった”五輪体操選手・・・うれしい反応も（スポニチ）
いやぁ、女子団体よかったですね！
ちょっとイジワル企画で、日本を下回る順位で決勝に進出できなかった国のサイトにおじゃましてみました。
イギリスは、ベストにほど遠い演技だったと振りかえり、種目別決勝に進んだトウェドルらに目をうつしています。日本については、段ちがい平行棒がよかったとし、美濃部ゆう選手の演技にふれています。
世界選手権5位からまさかの転落、イタリア。こちらも個人総合決勝に残ったフェラーリと跳馬決勝のジオバニーニに期待です。何と2月にアキレス腱を断裂したマクリが2種目で演技しました。
ドイツももう、跳馬決勝のチュソビチナに期待です。全体的に期待を下回る演技だったという論調です。
ウクライナは・・・ちょっとわかりませんでした
もう一度、日本女子の演技が見られると思うと、うれしいですね！
