ここからは、海外の情報です。
サーシャ・パルゲン(ルクセンブルク)は、個人総合で37位で惜しくも決勝進出をのがしました。得意のゆかで15.200という高い点を出しました。健闘をたたえる論調です↓
・パルゲン北京でいい演技、ゆかで22位(ルクセンブルク体操連盟)
男女各1名が参加したコロンビアのフォトギャラリー。女子ミックスグループにハーメス(オランダ)の姿も見えます。やや画質が悪いですが・・・。
管理人ごのみのカペッリ(スイス)は惜しくも個人総合決勝をのがしましたが、女子のケスリンは決勝へ。演技の写真がご覧になれます↓
・個人総合の決勝に進んだ体操のアリエラ・ケスリン(swissinfo)