サーシャ・パルゲン(ルクセンブルク)が、北京五輪の閉会式で旗手をつとめることになりました。
「よく健闘したので、当然の名誉だ」と書かれています。個人総合の予選で37位となり惜しくも決勝に進めなかったパルゲンですが、ルクセンブルクの論調はいつも思いやりがあり、温かい目で見ている印象があります。
こちらは結果としてはふるわなかったオーストラリア。選手村でのようすを写真でご覧になれます。イアン・ソープ、デンマークのメアリー妃(豪出身なんですよね)らも登場。選手の素顔が見られるこういう写真を、日本も・・・(ボソッ)
せっかくの旗手だけど、TVに映らないだろうなぁ・・・。