今年も終わりに近づいていますが、豪体操選手の12月の海外遠征について紹介されています。
豊田国際(12日~13日)には、ラリッサ・ミラー、リッゾ、セラトライが出場します。ローレン・ミッチェルは欠場が決まりました。跳馬の練習中に手のひらを痛めたということで、全治4週間だそうです。非常に残念ですね。
今年も終わりに近づいていますが、豪体操選手の12月の海外遠征について紹介されています。
豊田国際(12日~13日)には、ラリッサ・ミラー、リッゾ、セラトライが出場します。ローレン・ミッチェルは欠場が決まりました。跳馬の練習中に手のひらを痛めたということで、全治4週間だそうです。非常に残念ですね。
International Gymnast誌の12月号の表紙を、内村航平選手がかざっています。
特集も組まれているようです。ちょこっとだけ中身も見られます。日本女子の特集が組まれる日も遠くなさそう?!
順大に留学中のショウ・ナカモリ選手(米)のブログによりますと、全日本種目別・団体を終えて順大体操部はリラックスした雰囲気にかわったそうです。春まで大会がないので、選手たちは新しいワザに挑戦する時期のようです。リハビリ中であまり本格的な練習ができないナカモリ選手にとって、この雰囲気はほっとするとのこと。大会前はさぞかしピリピリしていたのでしょうね・・・。
しろうとが見ることのできない大学の練習風景が少し目に浮かぶようです。