男子ジュニアによるフューチャー・カップ(5日・リンツ)がおこなわれ、過去の成績や前評判から考えて日本がぶっちぎり優勝するかと思った私ですが、団体で4位に終わりました。
<団体>
1. オランダ 237.550
2. スウェーデン2 232.000
3. ハンガリー 231.800
4. 日本 228.850
<個人総合>
91~92年生まれ
1. Bletterman(オランダ) 81.250
2. Vlacsil(ハンガリー) 80.450
3. Deurloo(オランダ) 78.750
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9. 北村郁弥 75.450
21. 堀内柊澄 57.200(跳馬をのぞく5種目演技)
93~94年生まれ
1. Neuteleers(ベルギー) 80.050
2. Maska(ハンガリー) 76.650
3. Kootstra(オランダ) 75.400
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8. 内田龍真 73.600
95年以降生まれ
1. 神津源一郎 77.650
2. Srbic(クロアチア) 75.950
3. Graber(スイス) 75.250
神津選手はみごとでしたが、気になるのは・・・
北村 つり輪 10.850
堀内 あん馬 5.850
といった得点です。そのうち体操協会のレポートがあるでしょう。
何と言っていいのやら・・・