チェルシー・メメル（米）がインタビューに答え、競技復帰がはっきりしました。
・チェルシー・メメルインタビュー（Inside Gymnastics）
やっぱり復帰するんですね。
コーチであるお父さんが影響を与えている、新しいエージェントと契約した（やっぱりプロ扱いなんでしょうかね）、将来はコーチだけではなく選択肢はたくさんある（このへんがアメリカ！）などについて話しているようです。写真がありませんが、太ったりしていないでしょうか？
節電のため、このへんで失礼します。あとは記事をお読みください。
欧州選手権（6日～10日・ベルリン）のスイス男子代表に決まったルーカス・フィッシャーが自身のサイトでよろこびを語りました。
ケガから1年で代表復帰を果たしたことが非常にうれしそう。19日にはリハーサル（代表合宿のようなものでしょうか）がおこなわれたそうですが、調子はよくなかったそうです。鉄棒のはなれワザでは近づきすぎ、あごをバーで強打し落下
（何かの大会でもあごを強打し、鼻と口から流血、ということがあったので、その記憶が頭をよぎったそうです）しかし大事には至らず、病院行きにもならなかったそうです。
「何度たおれるか、ではなく、何度立ち上がるかが重要」
と書いています。七転び八起きってことでしょうか？！
欧州選手権、がんばってネ。
競技復帰をしてさっそく6種目おこなっているダニエル・キーティングス（英）が、26日にイプスウィッチでおこなわれるフランスとの対抗戦で晴れて代表復帰するそうです。
・キーティングス、英代表復帰へ（Herald Scotland）
英テクニカルディレクター（←何て訳せばいいの）バン・フーフ氏によりますと、今回は若手中心のメンバーで、キーティングスがもっとも経験豊富な選手だいうことです。この親善対抗戦で欧州選手権（6日～10日・ベルリン）にそなえたいとしています。
大金持ちなら、夏はスコットランドに疎開したい・・・
亡くなったニコライ・アンドリアノフ氏（ロシア）をしのんで、ビドマー、シェルボ、コナーらがコメントしています。
・名選手アンドリアノフ、58歳で死去（New York Times）
シェルボは塚原直也選手と似たことを話しているようです。ともに演技したことのあるトカチェフ、ディチャーチンらのコメントもあればいいな・・・。
こちらは輝かしい経歴を紹介しています。この写真はよく使われるようですネ。力強さと美しさが伝わってくるようです↓
五輪でともにたたかった笠松茂さん、息子の笠松昭宏さんとのエピソードなどを紹介しています。ジュニア時代の内村航平選手も指導したということです（朝日生命だったから？）↓
