1日におこなわれた個人総合のW杯シュツットガルト大会は女子の演技をおこない、エリザベス・プライス(米)が優勝しました。
<女子個人総合>
1. プライス(米) 58.098
2. サイツ(独) 55.566
3. スタイングルーバー(スイス) 55.565
プライスはロンドン五輪補欠で、国際大会でもほとんど顔を見たことがない選手ですが、やはり米国女子強いですね。ロンドン五輪の金メダリストもおらずややさびしい顔ぶれでした
プライス16歳、サイツ19歳、スタイングルーバー18歳。
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跳馬で15.733とかすごいですね。手足も長そう。
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フェラーリ(伊)は5位でしたが、ゆかでいい演技を見せたという記事。こんなに肉づきよかったでしたっけ・・・