先日、鉄棒の「ヤマワキ」がまともに実施されていないと問題提起していたアンクル・ティムさんが今度は男子ゆかの「split」(180度開脚でゆかにぺたっとおしりをつけるヤツですよね)について物申しています。
開脚角度、つま先とかかとの位置、腰の向き、ひざや足のゆかへの密着度などが不満なご様子。今回は内村航平にもダメ出しをここまで色々気にしていたら、演技を見るのもたいへんでしょうね・・・
「ヤマワキ」の山室光史のように、良い例も挙げてほしいです。
先日、鉄棒の「ヤマワキ」がまともに実施されていないと問題提起していたアンクル・ティムさんが今度は男子ゆかの「split」(180度開脚でゆかにぺたっとおしりをつけるヤツですよね)について物申しています。
開脚角度、つま先とかかとの位置、腰の向き、ひざや足のゆかへの密着度などが不満なご様子。今回は内村航平にもダメ出しをここまで色々気にしていたら、演技を見るのもたいへんでしょうね・・・
「ヤマワキ」の山室光史のように、良い例も挙げてほしいです。
ギリシャで10日、アスリート・オブザイヤー2012の授賞式がおこなわれ、女子で2位になったバシリキ・ミロウシ(ギリシャ・28)も出席しました
スポーツ記者の投票で決まる賞のようです(何年か前にマラスが取った気がします)女子はフェンシングの選手が1位でした。ミロウシ選手の私服姿、ステキですね。
ギリシャはロンドン五輪にも出場した新体操の団体が強く、記事も多い傾向。次に男子体操なのですが、今年は五輪でメダルもなく期待はずれだったせいか、秋冬はミロウシ選手の話題が多くなっているようです。
中国四川省の成都で15日、ロンドン五輪代表で地元出身の鄒凱と馮喆に「住居」を贈るセレモニーがおこなわれたそうです
セレモニーには二人のほか、馮喆の母親も出席したようです。住居はまだ建設中。マンションか一戸建てか私にはわかりませんが、ハイテクな地区の住宅プロジェクトらしいです。
家を贈るなんて北朝鮮の話は聞いたことがありますが、中国もやるんですね
豊田国際(15日~16日・豊田市)は15日、競技の前半をおこない、加藤凌平がゆかとあん馬で優勝。つり輪はロンドン五輪王者ザネッティ(ブラジル)が勝ちました。
私がゆうべたまたま見たTV東京のスポーツニュースでは、田中理恵の段ちがい平行棒だけ紹介していました。落下しても優勝。得点は全体的に非常に低かったようです。会見では、来春から始めると言われている日体大の仕事のほかに、メディアなどいろいろなことに挑戦したいと話していました。テレビのキャスターやコメンテイターという意味でしょうか?
女子跳馬は、病気欠場が伝えられていたチュソビチナ(独)も来日。結局、フアン(ベトナム)が勝ちました。龍和貴子に期待したのですが、3位でした
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会場に顔を見せた内村航平によりますと、来年の世界選手権(アントワープ)出場を狙うため復帰は来年の全日本選手権になるということです。
山室光史の回復ぐあいも知りたいところです。
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カナダ選手の活躍を伝える記事。
田中佑典の活躍を伝える記事。写真も。