フラビウス・コッジ(ルーマニア)がルーマニア男子のジムナスト・オブザイヤーに選出されました。
・コッジがジムナスト・オブザイヤーに(exclusivnews.ro)
ロンドン五輪では期待はずれの結果。特に個人総合では決勝での演技を辞退。記事ではやや否定的な書きかたとなっているようです。実際にはロンドン五輪だけではなく、欧州選手権やほかの大会の結果も考慮しての選考だそうです。ほかにいないという感じでしょうか・・・
男子個人総合の決勝を辞退したのは、山室光史(ケガ)以外にコッジ(ルーマニア)、郭偉陽(中国)、ゴルバチョフ(カザフスタン)でしょうかね・・・