ユース五輪（16日～28日・南京）の種目別男子ゆかで、湯浅賢哉選手が銀メダル
＜男子ゆか＞
1. レジーニ=モラン（英） 14.766
2. 湯浅賢哉 14.133
3. リン（韓国） 13.766
やっとライブで見られました。かなり緊張していたようですが、非常にていねいな演技。解説者も「スタイリッシュ」と評価。よかった
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女子跳馬で宮川紗江選手が銅メダル
＜女子跳馬＞
1. 王妍（中国） 14.783（14.900、14.666）
2. ダウニー（英） 14.566（14.866、14.266）
3. 宮川紗江 14.566（14.800、14.333）
最初の演技者でしたが落ち着いて決めました
湯浅選手は熊川哲也さんに少し似ていると思います。
2004年アテネ五輪から、はや10年。これを記念し、開催中のP&G全米選手権（ピッツバーグ）に当時の米国代表が顔を見せました。
カーリー・パターソンとポール・ハムがスピーチ
ひさしぶりにメンバーが集まったそうです。アテネでは米国は男女とも団体銀メダル。
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男子代表だったブレイン・ウィルソンが米国体操殿堂入り。
5年連続全米個人総合王者。アトランタ（1996）、シドニー（2000）、アテネ（2004）五輪代表。いったん引退し、2007年に復帰しましたが2008年に引退。現在はオハイオ州の自身のジムで指導に当たっているそうです。プライベートでは、アテネ五輪後、離婚、アルコール依存症告白
、再婚などいろいろ
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あの「栄光への架け橋だ！」からはや10年、感慨深いですね
P&G全米選手権（21日～24日・ピッツバーグ）男子1日目の結果
＜男子個人総合1日目＞
1. オロスコ 90.750
2. ダルトン 90.250
3. レイバ 88.900
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4. ミクラック 88.400
オロスコがリード。
ユース五輪（16日～28日・南京）の女子個人総合で4位になった王妍（中国・15）を、リオ五輪期待の星とする記事
大きなミスが出たため、リラックスして自分を信じることを学ぶ必要がある、としています。中国女子の弱点である跳馬とゆかが得意種目。代表入りが期待されます。
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男子5位に終わった馬躍に関する記事はあまりないようです
馮喆（中国）が復帰について語りました
鄒凱同様、ロンドン五輪後いっさい大会出場がありませんが、引退については否定。もう一度五輪に出たいと話しました。
腰、肩、足の故障で練習は不十分。武器である平行棒でのライバルは周施雄、林超攀、鄧書弟を挙げました。いつものように「体重増加」にもふれています（どれぐらい太っているのか不明
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