「D難度が高い演技には、高いE得点がつく」のは本当かどうか、Uncle Tim氏が検証しています
グラフや数学用語が出てきてむずかしい内容。結局たどりついた結論は、
1. 男女ともD得点とE得点に関連性があるとは必ずしもいえない
2. もっとも関連性の認められるのはあん馬
3. 男子より女子のほうがやや関連性がある
あん馬とは逆に、D得点とE得点にもっとも関連性のないのは男子跳馬のようです。
むずかしいことはわかりませんが、キタナイ演技は適正に減点してほしいです
（参考写真）
パンアメリカン選手権（20日～9月1日・ミシサガ）のブラジル男子代表選考が最終段階へ
男子はザネッティ、ヒポリト、ササキらから6名に絞り、代表は24日にカナダへ向け出発予定
体操競技は27日から。
マリアーノは故障のため選らばれない見通し。記事によりますと、男子コーチはベラルーシのウラジミール・ワトキン氏。
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女子代表は決定ずみ。
ヒポリト姉、クルーズ、シンモン、コスタ、オリベイラ、バレンティム
戻ってきました。
ユース五輪（16日～28日・南京）の個人総合で日本は表彰台に届かず・・・
＜男子＞
1. モラン（英） 84.725
2. ナゴルニー（ロシア） 83.050
3. ヨーダー（米） 82.800
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7. 湯浅賢哉 81.925
＜女子＞
1. トゥカリャン（ロシア） 54.900
2. サライバ（ブラジル） 54.700
3. ダウニー（英） 54.150
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5. 宮川紗江 53.300
力を十分に発揮できなかったという感じなのでしょうか。前評判の高かったユルカ（ルーマニア）もふるわなかったようですし、むずかしいものですね。種目別に期待！
女子の表彰台は身長差がすごい
