中国企業が、2016年リオ五輪とパラリンピックで衣料品を提供
・大会サイト
中国の361°社が技術スタッフとボランティアのユニフォームを提供。テストイベントや聖火リレーのウエアも担当するそうです。同社はアジア大会(9~10月・インチョン)、ユース五輪(8月・南京)の公式スポンサーもつとめました。
CEOの丁氏は、「当社のブランドと製品を知ってもらう機会でありうれしい」などと話しました。デザインも発表ずみのようですね。このところ力を示しています
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ITシステムのセキュリティー関連はイスラエル企業
International Security and Defence Systems (ISDS) 社。コンサルティングからシステムの提供までを担当。
・Inside the Games
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ブラジル企業にかたよらないよう配慮しているのでしょうか?体操の器具はシュピート(SPIETH)社ではないかとの噂。大会マスコットが来月発表予定
ベルギーでおこなわれるジムガーラ(12月13日~14日・アントワープ)に、ヨルダケ(ルーマニア)が出演すると発表されました
・ベルギー体操連盟
「ジムガーラ」の位置づけがイマいちよくわからない私ですが・・・
毎年恒例になっていて、近隣の欧州各国からスター選手を招いているようです。体操だけではなく、見て楽しいアクロのチーム演技などもあるそうです。
来年の世界選手権(2015年10月23日~11月1日・グラスゴー)まであと1年となりました。
・英国体操連盟
・Inside the Games
今年の大会が終わったばかりなので当然といえば当然ですが・・・
これを記念して、パービスとフラガパーネが地元の子供たちとイベントに登場。参加が予定される国々の国旗をふるなどしました。会場はコモンウェルス・ゲームズと同じハイドロアリーナ