キム・ブイ（独・26）が代表合宿に復帰しました
・独体操連盟フェイスブック
2015年5月下旬に右ひざじん帯を断裂し、手術。12月、練習に復帰したと伝えられていましたが、このほどフランクフルトの代表合宿に合流したと書いています
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ドイツ女子はプレ五輪（4月16日～19日・リオデジャネイロ）で第3組と、よい順番を引きました。
恒例のスタンフォード大対抗戦（27日）で、日本学生選抜が団体2位
・カナダ体操連盟
＜団体＞
1. スタンフォード大 444.600
2. 日本学生選抜 444.250
3. カナダ代表 434.700
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＜カナダ代表＞
モーガン、ペイン、スミス、スカシー、イケダ、クルノイエ、ローラン
リトウィン、クレイは故障中カナダ監督によりますと、来月の国内大会（3月17日～20日・カルガリー大国際杯と思われます）後、最終選考試技会をおこなってプレ五輪（4月16日～19日・リオデジャネイロ）代表メンバーを決めたいそうです。カルガリー大国際杯では、カナダ、米国、中国の男子3か国対抗戦をおこなうと伝えられています
スコットランド選手権（27日～28日・パース）は27日、男女個人総合がおこなわれました
・スコットランド体操連盟
＜男子個人総合＞
1. パービス 85.735
＜女子個人総合＞
1. ケネディ 50.150
2. ラムザン 49.450
3. アーチャー 47.800
パービス三連覇
しかし2位以下の選手は全種目おこなっておらず、実質個人総合は一人だけだったようです（層が薄すぎ・・・
）結婚を控えるキーティングスは欠場
（練習は継続しているもよう）28日は種目別決勝。
米国女子の合宿がおこなわれています
・USA Gymnastics
ダグラス、ニコルズはアメリカンカップ（3月5日・ニューアーク）への最終調整。ほかにバイルスら2015年世界選手権（グラスゴー）代表も参加しています。この合宿の内容により、今後の国際大会への派遣選手を決めるようです。
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ショーン・ジョンソンが初の小説を出版
タイトルは”The Flip Side”、ヤングアダルト小説（ライトノベルのようなものでしょうか？）
友人らには内緒で、ひそかに体操の五輪女王をめざす主人公の女子高生。しかし魅力的なイケメンが現れ
・・・きっとハッピーな結末だと思います
・amazon
フィリッパ・マルテインズ（ポルトガル・20）がリオ五輪への夢などを語りました
・WUP Sports
W杯大会で金メダル2個を含む9個のメダルなど、実績ある選手。五輪は「こどもの頃からの夢」と話します。プレ五輪（4月）で五輪出場ワク確保をめざしますが、「ふつうにいけば五輪出場はそれほどむずかしくはない」とみており、「自信はある」と話しました。
今後は調整も兼ねてW杯ドーハ大会（3月24日～26日）へ、その後国内大会に出場予定。リオ五輪後は、忙しくてあまり行っていない大学にもっと通いたい、そして2020年東京五輪をめざしたいと話しています
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＜2015年のおもな成績（個人総合）＞
7月 ユニバーシアード（光州）予選 54.950（1位）、決勝 54.998（4位）
10月 世界選手権（グラスゴー）予選 54.199（36位）
