サソ・ベルトンセリ(スロベニア・31)がW杯バクー大会(19日~21日)を欠場
・スロベニア体操連盟
コーチによりますと、健康上の問題が理由。どうやらひじの具合がよくないようです。あん馬のスペシャリストだけにひじの故障は痛いもよう。もう1人のベテラン、ディミック(31)もケガ欧州選手権(5月・ベルン)へ向け、若手の代表入りの可能性も大きいとしています
スロベニア男子は、リオ五輪出場の可能性が事実上消滅しています
レイデルレイ・ザパタ(スペイン・22)が、リオ五輪への意欲などを語りました。
・ABC
マドリードのハイパフォーマンスセンターで練習中。リオ五輪では種目別ゆかの決勝進出が目標だが、「五輪に出るだけでも素晴らしいこと」と話します。ベストの演技ができれば、「ライバル」(誰とは言っていません)に勝つチャンスはあるとしています
プレ五輪(4月・リオデジャネイロ)は、苦戦が予想されるが五輪団体出場は不可能ではないと話しました。すでに五輪出場を決めている選手だけに、プレ五輪に関する内容はごくわずか入れ墨がすごいですが、おへそがかわいい
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また、女子は9名の候補からプレ五輪に出場する2名を決定。関係者によりますと、演技のレベルはもちろん、プレッシャーへの対応力などもみるそうです。
首の手術から一週間、エリザベス・トウェドル(英・30)が退院へ
・BBC Sport
首にギプス(ネックブレース)を装着した笑顔の写真を紹介し、「今日退院する」としています(16日でしょうか?)オーストリアの病院ですので、そのまま帰国するのではないかと思われます。
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英国男子チームはポルトガル合宿を終え、一部はそのままリオデジャネイロ合宿へ選手のフェイスブックなどを見るかぎり、ウィットロックは同行せず帰国したようです。予定どおりであり、ケガなどではないもよう。
ベルギー女子が19日に代表一次選考会を実施するそうです
・ベルギー体操連盟
マイス、クロケットら9名が参加。国際審判が採点するそうです(おそらく非公開)そのあと、カナダの国際ジムニックス(3月3日~6日・モントリオール)での結果などを考慮して、プレ五輪(4月・リオデジャネイロ)の団体メンバーを決定するもよう。
ニューエン(独・28)がカゼのため、W杯バクー大会(19日~21日)出場を見送るそうです
・WAZ
医療チームと相談して決定。先週末からひどいカゼ(インフルエンザかもしれません)のため練習を休んでいるそうです。女子のハルダーとフィリップは予定どおり出場へ。2人とも若手の選手。
日本はかなり本気のメンバーです
白井健三、長谷川智将、萱和磨、早坂尚人