パブロ・ブラッガー(スイス・25)が、復帰をめざしてトレーニング
・スイス体操連盟フェイスブック
昨年11月に右ひざを手術その後、合宿には姿を見せるなど順調に回復しているもようです。
近いうちにゆかの演技が可能になるだろうとしています。
じん帯断裂や骨折などではなく、以前から痛みがあった部分を修復したと伝えられています。
オーストラリア男子チームが、コモンウェルスゲームズ(2018年4月4日~15日・ゴールドコースト)の選手村入り
・豪体操連盟フェイスブック
<豪男子代表>
マイケル・メルシエカ
ミッチェル・モーガンズ
クリストファー・レムケス
マイケル・トーン
ルーク・ワズワース
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予選の演技順は、「前回大会(2014年)の成績で決まる」とご紹介しましたが、オーストラリア男子は全3組中、第2組になっています(第三組はずいぶん少ないですね)
第一組
キプロス、ナミビア、シンガポール、ジャマイカ、インド、トリニダードトバゴ、ジャージー代官管轄区
第二組
ウェールズ、北アイルランド、ニュージーランド、スリランカ、ナイジェリア、オーストラリア、マレーシア
第三組
カナダ、スコットランド、イングランド
アナ・ラーゴ(メキシコ・22)が、東京五輪をめざし現役続行へ
・Gimnasia Latina
パンアメリカン大会など国際大会でメダルを獲得している選手ですが、最近大会出場はありません。引退も考えたそうですが、テレビのリアリティー番組への出演を断り、近いうちに大会に復帰予定。自身にとって「最後のチャンス」だという2020年東京五輪をめざすとし、メダルも取りたいと話しています。
引退後は、(美人選手のためかオファーも多いらしく)テレビ出演も視野。体操、新体操にたずさわる夢もあるようです。
W杯ドーハ大会(21日~24日)では、フランスも好成績でした
・仏体操連盟
デビヤール 跳馬(銅)
デジュスドスサントス 平均台(金)、段違い平行棒(銅)
ボワイエ 平均台(銀)
男子もブレが鉄棒決勝に進むなどしました。トマソンはあん馬で予選落ち(なかなかむずかしい種目のようですね)
デジュスドスサントスはW杯東京大会(4月14日)に出場予定。昨年12月の豊田国際に続いての来日になります