ロシア男子選手が、日本での合宿を振り返りました
・ロシア体操連盟
新潟県加茂市で11日から17日まで主力選手が合宿。
「とてもいい経験になった」(ダラロヤン)
「新しい環境にすばやく適応することも大切」(ナゴルニー)
ベリャフスキーは、やっぱり「ふとん」について言及しています(旅館みたいなところに泊まったのでしょうか)
23日からロシアカップ(ペンザ)に臨んだあと、世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)代表が決まるようです。
ほかにも来ていたと思いますが、この3人の言葉しかありませんでした
2020年東京五輪で使用される、大会ボランティアのユニフォームが発表されました
・大会組織委員会
3月に決まっていたもので、ようやくお披露目に。
大会エンブレムと同じブルーを使用し、無難な感じ。海外で開催されたほかの国際大会に比べると圧倒的に地味です
アシックス社。デザインは公募ではありません。・・・ですが、
もう少しいいモデルを使えなかったのか?(若い美男美女を使えという意味ではありません)
エリートカナダ(19日~20日・ラングリー)個人総合の結果
・カナダ体操連盟
<男子個人総合>
1. カルスタッド 80.450
2. ウォン 79.200
3. クレイ 79.050
男子だけの大会。ミネソタ大出身のジャスティン・カスルタッドが初優勝
クルノイエ、ペルリンは全種目おこないませんでした。ジュニアは省略します。
カルスタッドらパンアメリカン大会(7月26日~8月11日・リマ)代表は、21日に出発予定
パンアメリカン大会(7月26日~8月11日・リマ)のブラジル男子代表
・Gimnasia Latina
ザネッティ、ノリーマリアーノ、ソウザ、バレートジュニア、ポルト
なじみの顔が並びます。コーチによりますと、8人の候補から選びぬいた顔ぶれだということです。
また、ザネッティが団体に貢献するためつり輪以外もおこなう予定で、ゆかと跳馬が見られるかもしれません
世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)へ向けた調整の意味もあり、重要な大会と位置づけているそうです。