東南アジア大会(12日~23日・ベトナムのハノイ)の体操競技は13日、男子からスタート
・大会サイト
<男子団体>
1. ベトナム 331.250
2. フィリピン 301.600
3. シンガポール 297.650
<男子個人総合>
1. ユロ(フィリピン) 85.150
2. ターン・トゥン・レ(ベトナム) 84.050
3. プオン・ターン・ディーン(ベトナム) 82.450
どちらも予選なし決勝。団体はマレーシアを含めた事実上4チームのたたかいで、地元ベトナムが勝ちました。個人総合は日本に練習拠点をおくカルロス・ユロ(22)が優勝。
*ベトナム選手の名前のカタカナ表記には誤りがあると思いますが、ご容赦願います
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