ブラジル選手権がおこなわれました
・globo
・ブラジル体操連盟
<男子個人総合>
1. ギマラエス 160.250(81.350+78.900)
2. コレア 158.350
3. フロレンシオ 157.500
<女子個人総合>
1. バルボサ 105.567(53.401+52.166)
2. ソアレス 105.433
3. オリベラ 104.934
2日間の合計得点で順位を決めたようです。主力が全員出たワケではなさそうで、女子はアンドラーデ、サライバらも出場しましたが全種目おこないませんでした。特に(ケガをおそれてか)ゆかを回避する選手が多かったとしています。男子はソウザのアキレス腱断裂による離脱で、(世界選手権へ向けた)チーム構成を見直す必要があると書いているようです。
世界選手権(9月30日~10月8日・アントワープ)の英国男子代表が決まりました
・英国体操連盟
ジェイク・ジャーマン
ジェームズ・ホール
ハリー・ヘプワース
コートニー・トゥロック
マックス・ウィットロック
帯同補欠 ルーク・ホワイトハウス
帯同しない補欠 ジョシュア・ネイサン
ヘプワースは今年の欧州選手権でシニア国際大会デビューをした選手だということです。フレイザー、レジーニモランははずれ、記事中に名前もありません。女子代表は今月末発表予定。英国は男女ともパリ五輪団体出場を決めています。
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パリ五輪団体出場を決めているチーム
<男子>日本、英国、中国
<女子>米国、英国、カナダ