日本体操協会が、体操、新体操、トランポリンのパリ五輪出場ワクを紹介しています
・日本体操協会
国際体操連盟(FIG)の資料をそのまま引用する形体操は、男女各96人
私もこういうのは大好きなので、今回もまとめたい気持ちはあります(まあ、うちもFIGの資料を勝手に使うワケですが)
東京五輪出場ワク(女子)↓コロナ禍で大会中止が多かったため、なかなか複雑でした
*パリ五輪ではありません
オーストリアで女子4か国親善対抗戦(26日・リンツ)がおこなわれました
・オーストリア体操連盟
<団体>
1. オーストリア1 150.899
2. チェコ1 145.617
3. オーストリア2 143.466
4. スイス 142.433
5. チェコ2 133.950
6. スロバキア 129.300
<個人総合>
1. フリサック(オーストリア) 50.633
2. D. モルツ(オーストリア) 49.383
3. アルタモノワ(チェコ) 49.200
4か国といっても以上6チーム。オーストリアに関しては、1と2は「1軍と2軍」ではなく、主力が分散していたようです。各チーム4~5人でしたが、スロバキアは3人だけでした。