■GYMニュース:難度はA

2025年も、世界の体操ニュースを!

男子団体は中国がV~世界ユニバ~

2023-08-02 22:44:52 | 大会展望・結果など

ワールドユニバーシティーゲームズ(7月28日~8月8日・中国の成都)の男子団体結果

大会サイト

<男子団体>

1. 中国   262.594
2. 日本   260.562
3. 韓国   247.827
----------
4. 米国   246.361
5. カザフスタン 243.894
6. 台湾   243.462

日本を抑えて中国が優勝。2つの15点台を出した平行棒と鉄棒が効いたもようです。

<男子個人総合予選>
1. 橋本大輝     88.698
2. 張博恒(中国)  87.699
3. 侍聡(中国)   85.431
4. 萱和磨      84.998
5. 蘭星宇(中国)  84.831
6. カリミ(カザフスタン) 84.331

予選のエース対決は橋本大輝張博恒(中国)を上回りました。男女個人総合決勝は4日(金)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男子団体で、中国が暫定首位に~世界ユニバ~

2023-08-02 19:42:11 | 大会展望・結果など

ワールドユニバーシティーゲームズ(7月28日~8月8日・中国の成都)は男子予選の第3組まで終了し、中国が団体首位にたちました

大会サイト

<男子団体>
1. 中国   262.594
2. 米国   246.361
3. カザフスタン 243.894
4. スイス  242.094
5. トルコ  241.894
6. スペイン 236.093

中国は全種目で全体首位。12点台がなく15点台を複数出し、2位米国に大きく差をつけました。団体は5-4-3のようです。

<男子個人総合予選>
1. 張博恒(中国)  87.699
2. 侍聡(中国)   85.431
3. 蘭星宇(中国)  84.831
4. カリミ(カザフスタン) 84.331
5. リチャード(米)  82.999
6. アシル(トルコ) 81.698

個人総合も中国が上位を独占。最終組は、日本、韓国、イタリア、台湾、ドイツ、オーストラリア。日本はゆかの川上翔平からスタートするもようです

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男子団体は前半を終え、米国が首位~世界ユニバ~

2023-08-02 08:31:47 | 大会展望・結果など

ワールドユニバーシティーゲームズ(7月28日~8月8日・中国の成都)男子予選前半(2組終了/全4組)の結果

大会サイト

<男子団体>
1. 米国   246.361
2. トルコ  241.894
3. スペイン 236.093
----------
4. ウクライナ  235.826
5. フィンランド 224.895

団体は予選なし決勝。6位以下は3人しか出場していないので勝手に省略します。2日は中国、日本、イタリアなど強豪国が登場し、日本はゆかから。第4組終了後に団体順位が確定します。

<男子個人総合予選>
1. リチャード(米)  82.999
2. アシル(トルコ)  81.698
3. ミール(スペイン) 80.931
----------
4. カーンズ(米)   80.798
5. ティコノフ(アゼルバイジャン) 79.698

なじみのある名前が上位にきています。あまり聞いたことのないフレデリック・リチャード(米)はミシガン大の学生

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする