浜名湖の準定宿にきている。
ここはビジネスホテルの宿泊料金(ただし会員料金)で、朝夕バイキングと和洋室に泊れるという、コストパフォーマンスでは第一の宿。
場所も浜名湖畔なので旅行気分はそがれない。
自分が行きたい時(GW・夏休み・年末年始でない時)は満室であることはないので、思い立ったら気楽にネット予約できるのもうれしい。
毎度の一人客だが、今回は2泊予約した配慮か、フロア一番奥の角部屋をあてがってくれた。
もともとリゾートマンションの建物だったようなので、普通の宿に比べると室内は若干広め。
なにしろすべての客室が和洋室(和室部分は6畳)。
そして角部屋だと、さらに洋室部分が広く、しかもベランダとそれに面する広いサッシの窓が2面となる。
その2面とも景色は浜名湖。
つまり室内からでも視界の180°近くで浜名湖を堪能できるという贅沢。
風呂が温泉でないのは玉に傷だが、木炭湯の中浴場があるので、室内のユニットバスを使わずにすむのがいい。
集中して作業できるので、2泊と言わず原稿書きに長居してみたいが、毎日バイキングというのはちょっと恐ろしいかな…。
どこの宿かは、以上をヒントに私の旅と山の世界の「温泉」で探してみて。
ここはビジネスホテルの宿泊料金(ただし会員料金)で、朝夕バイキングと和洋室に泊れるという、コストパフォーマンスでは第一の宿。
場所も浜名湖畔なので旅行気分はそがれない。
自分が行きたい時(GW・夏休み・年末年始でない時)は満室であることはないので、思い立ったら気楽にネット予約できるのもうれしい。
毎度の一人客だが、今回は2泊予約した配慮か、フロア一番奥の角部屋をあてがってくれた。
もともとリゾートマンションの建物だったようなので、普通の宿に比べると室内は若干広め。
なにしろすべての客室が和洋室(和室部分は6畳)。
そして角部屋だと、さらに洋室部分が広く、しかもベランダとそれに面する広いサッシの窓が2面となる。
その2面とも景色は浜名湖。
つまり室内からでも視界の180°近くで浜名湖を堪能できるという贅沢。
風呂が温泉でないのは玉に傷だが、木炭湯の中浴場があるので、室内のユニットバスを使わずにすむのがいい。
集中して作業できるので、2泊と言わず原稿書きに長居してみたいが、毎日バイキングというのはちょっと恐ろしいかな…。
どこの宿かは、以上をヒントに私の旅と山の世界の「温泉」で探してみて。