ちょっと蛇足な感のある記事ですが、トロッコ編最終話という事で少しだけ…
雨はまだ降っていましたが、帰りのトロッコは窓無し客車に乗ってみました。
ほぼ満席になり人の並ぶ様が鉱山の人夫を運ぶトロッコを彷彿とさせました。
乗ってたのは酔っ払って騒々しい団体客でしたけど…。
行きの反省から帰りはしっかり左端の席を確保。
さすがに端っこだと多少雨が入って来ます。
カッパを着てる人もいて、雨の日はそれが正解のよう。
暗くなりつつある中、景色の撮影に勤しみましたが、走る列車から写すのは難しい。
通過する鉄道設備がいちいち写り込みます。
シャッターを押すタイミングを図っていると、通り過ぎるし。
スピードを落とした時に撮ったある駅の写真。

これが一番ましな奴なので、悲しい限り。
でも、雰囲気は伝わるかなと期待。
以上でこの旅のお話しはおしまい。
今度は晴れた日に来るぞ。

雨はまだ降っていましたが、帰りのトロッコは窓無し客車に乗ってみました。
ほぼ満席になり人の並ぶ様が鉱山の人夫を運ぶトロッコを彷彿とさせました。
乗ってたのは酔っ払って騒々しい団体客でしたけど…。

行きの反省から帰りはしっかり左端の席を確保。

さすがに端っこだと多少雨が入って来ます。
カッパを着てる人もいて、雨の日はそれが正解のよう。
暗くなりつつある中、景色の撮影に勤しみましたが、走る列車から写すのは難しい。
通過する鉄道設備がいちいち写り込みます。
シャッターを押すタイミングを図っていると、通り過ぎるし。

スピードを落とした時に撮ったある駅の写真。

これが一番ましな奴なので、悲しい限り。
でも、雰囲気は伝わるかなと期待。

以上でこの旅のお話しはおしまい。
今度は晴れた日に来るぞ。

絵葉書よりも印象深い写真(トロッコ)でした。
しかし、気になるのは比較対象の絵葉書。
どんな写真(絵?)なのでしょうか。
とうとう私もプロを越えた?
なーんて。
遠くから望遠で写すんでしょうね。